横浜美術館開館30周年記念の企画として、フランスとの縁を感じながら観させてもらいました。







久しぶりにセザンヌを観れたし、マティス、パブロ・ピカソ、ポール・ギヨーム、アンドレ・ドランなどもあって、100年前ぐらいにタイムスリップした感覚になれて良かったです。
ルノワールのピアノを弾く少女たちとピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロルは圧巻でザ・印象派という感じで柔らかなタッチでした。
グッズは展示室内で販売しており、ショップでは買えないものがありました。

A5サイズのクリアファイルをもっと買えばと後悔してます。
一部撮影許可エリアがありました。




癒しをもらえて良かったです。


残りの土日月はめっちゃ混みそうですね。