政権与党の中国批難決議における決定プロセスをざっと見た限り、公明党経由で中国にストップをかけられた感じやで。
中国そのものを敵に回す訳じゃないので批難決議ぐらいすぐにやれよと。
政治腐敗は明らかであり、過去の世界の歴史から見ても国が悪化または滅びるきっかけになるよね。
尖閣、台湾、沖縄は中国に取られるし、取られなかったとしても複合的な被害を受ける可能性がかなり高くなると予想します。
数年以内にロシアがウクライナを乗っ取るでしょう。
このことが事実であれば大半の国会議員には退場してもらい、国会議員を別の人と入れ替えた方がいい。
誰が国会議員になっても官僚などが国を運営してるのだから大きな問題にはならない。
あまりにもヤバい人を選挙で国会議員に選ばない国民の良識があるし、大問題の国会議員はマスコミを使ってリークできるからある程度は国会議員のコントロールができてるよね。
我はと思う方はN-1グランプリに出て政策をアピールして欲しいよね。
色モノとか言う人もいるけど、大半の現役国会議員よりマシ。
国会議員はお金に汚い奴らばかりで国民の生活や国の未来のことなどは考えてないよ。
しかし、懸念点としては優秀な人ほど立候補しないはず。ビジネスや芸術、スポーツ、テクノロジーをやった方が自身のためになるし、生きる手段として適切なのだから。
まずは、N-1グランプリを拝見させて貰ってお金を払って投票できたらと思います。
