ぶるーすのつぶやき

横浜FC、ハワイ・横浜のことや身近な出来事などを不定期に書きます。書いた内容は、私ぶるーすの個人的な見解です。

MacBook ProまたはWindowsノートPCを検討中

2023-07-06 | PC関連

以前の、Amazonのセール価格情報をAmazonのお気に入りにメモしました。

MacBook Pro M1 Maxですが、割引率が半端なく、性能の特別大きな違いがないことから、検討の余地が出てきました。

本当はWindowsノートPCが欲しいのですが難点があります。
それは、ハイスペックのものだとファンの音が異常にうるさいのと発熱です。モノによっては、ACアダプターが大型化しているものがあり、持ち歩いての利用ができません。バッテリー持ちの問題も出てきます。

持ち歩き前提だと、重量、処理速度との兼ね合いも観ないといけなく、ハイスペックなのが本当に良いのかということを考え始めました。Intel第13世代のPシリーズでもいいんじゃね?とか。

いろいろ見ていくと、前述のM1 MacBook Proが価格的にも視野に入ってきます。16インチモデルは2kg越えなので重いですね。しかし、視力が致命的な私にとって16インチモデルは魅力的です。

16インチ相当で価格面で見て候補になるのは、マウスのDAIVとドスパラのraytrekになります。DAIVはお買い得モデルがあるが爆音、raytrekの最新版は爆音は無さそうでACアダプターが若干小型化したようです。しかし、raytrekは14インチになると、RTXのグラフィックスチップを積んでいないので、GPUで処理したい場合ネックになります。MacBook Proもアプリケーションによっては、対応上RTXのような最適化していない処理になるので、3D、AIを含めた高機能な計算は弱い可能性があります。

高度なことをするのは、WindowsデスクトップPC一択なのですが、外出時(出張を含めて)にやりたいこともあり、できる限りスペックの高いノートPCが欲しいです。しかし、2023年7月時点では妥協するしか無さそうです。

イラスト制作、2Dアニメーション、動画制作、3DCG、AI、各種高度なバッチ処理を想定すると、価格を抑えたノートPCの選定は難しいですね。スペックが高ければ高いほど爆音&爆熱になりますからね。妥協した場合、MacBook Pro M1 Maxモデルはありかなと思い始めました。

今度のAmazonのプライムデーセールで大幅値下げしたら買っちゃうかもしれません。

ドスパラのraytrek 16インチも有力候補ですね。
raytrek R6-RL(レイトレック R6-RL)12769|パソコン通販のドスパラ【公式】

 

 


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