ロシアとりわけ海外資本、オーナーが多いプレミアリーグは世界トップの資金力があるリーグだと思うけど、そのツケが回ってきましたね。
基本的にロシア関連を信用するのは難しいから、アブラモビッチ氏がウクライナに寄付すると言ってもはいそうですか、分かりましたにはならんでしょ。
このままだとチェルシーは財政破綻して下位リーグへの降格になるかもしれないね。
個人的にはイギリス政府に賛同します。
プレミアリーグは中国系のオーナーやスポンサーが多いから注意した方がいいね。
そういう意味では海外資本の参入が厳しいJリーグは安定性があると思うよ。
Jリーグ側での更なる対策に期待したいです。
しかし、チェルシーが窮地に陥るなんて思う人はいたのか?
サッカー的には良いチームなので残念な気持ちはあります。