reading 面妖読書 2007-05-19 04:58:30 | philosophy 地下鉄で左に座った30代と思しき男性 何かの受験用参考書を一心不乱に読んでいる そしてかなり慣れた手つきで全ての行に 黄色の蛍光ペンを走らせるのである ページ全体が眩く光り始めた! 重要部分を浮かび上がらせるという目的は遙かに 通り越しこれが彼の読書法なのであろう 他人ごとながら大変にご苦労な作業だと思いました … « hot food 猫舌加速 | TOP | suspended 日曜休刊 »
4 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 蛍光ペン (kyon) 2007-05-21 16:07:11 蛍光ペンで色を付けると、覚えられるような気がするのかな?私はテキストをきれいに使いたくて、慎重に蛍光ペンを引くタイプでした。それもだめですね。 返信する ??? (逆蛍) 2007-05-21 19:34:51 このヒト、いったいどのタイプなのだろう① そのページには全て、とても重要なコトが書いてあった② 読んだところは全てマーキングすることにしている③ 本をまるまる暗誦しようとしている④ どこが重要なのか理解できない⑤ 光るページが好き⑥ 蛍光ペンメーカーのまわしもんである 返信する to kyon (ming) 2007-05-21 20:10:09 蛍光ペンっていつ頃からあるのですかね?その昔は赤鉛筆の下線でした 返信する 逆蛍どの (ming) 2007-05-21 20:12:37 ④であってほしいと思います隣で見ているほうが気忙しくて! 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私はテキストをきれいに使いたくて、慎重に蛍光ペンを引くタイプでした。
それもだめですね。
① そのページには全て、とても重要なコトが書いてあった
② 読んだところは全てマーキングすることにしている
③ 本をまるまる暗誦しようとしている
④ どこが重要なのか理解できない
⑤ 光るページが好き
⑥ 蛍光ペンメーカーのまわしもんである
その昔は赤鉛筆の下線でした
隣で見ているほうが気忙しくて!