ひゅうの日記

日常や思うことを発信します。
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外貨預金

2024-12-10 15:44:00 | お金の話

外貨預金定期や外貨預金積立を
ずっとしてきたが、
昨日全て売却した。
頭の中がスッキリして気持ちがいい♪
その総額は約325,000円
多いか少ないかわからないが、
よくがんばりました。
そのご褒美で、最近大分市の中心部にオープンした、
うなぎの成瀬でうな重をいただく予定です。
安くておいしいらしい。
今までいろんな地域でうなぎを食べてきたので、
食べ比べをする自信がある。
安いのにおいしいのか?
楽しみです。

外貨預金売却金を全て証券口座に入金し、
これを種銭として株やSBI証券のSCHDを買う。
これも投資戦略の1つです。

さらば 外貨預金 



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不労所得

2024-12-10 06:25:00 | お金の話

不労所得とは、ウィキペディアによると、
労働の直接的対価として得る賃金・報酬以外による所得を示す。
一般に、何らかの権利や状態を維持管理すれば継続して
得られる収入源という意味で用いられることが多い。
その種類として、

不労所得がこんなに多くあることを知らなかった・・・
確かに個別に見ると労働以外の収入です。
この中で一番身近な不労所得は年金です。
何もしなくても2ヶ月に1度偶数月の15日に
口座に振り込まれる。
こんな素晴らしい不労所得は他にはない。
その年金に対して、
「年金が少ない・・・」
「年金からひかれる税金や介護保険料が多すぎる。」
「年金だけでは暮らせない・・・」
「国はもっと年金給付を増やせ」等を
言ってるが、俺に言わせれば、
何を言ってるのかさっぱりわからない。

年金はあなたが今まで働いたことへのご褒美で、
生きてる限りもらえる。
年金が少ない人は、働かなかった期間や保険料未納期間が
あったりしたことで少なく、しっかり、家族のために
身を粉にして働いた人は多いはずです。
って言いたい。
65歳になった時にほとんどの人が年金を受け取る。
その額があなたの人生の通知表です。
年金が少なければ働くしかないのです。
逆に年金と不労所得がある人が65歳以降も働くと、
家計が黒字になりお金が増えることになり、
しかもそういう人は、無駄な支出をしないから
さらにお金は貯まる。
65歳時点で所有してる資産も減らないどころか、
複利効果で増える。

今 30代や40代の人は、今からNISAを始め
節約して毎月5万円積立すれば、
60歳の時に例の2000万円に到達する。
と言われてる。
始めなければ、貧乏谷へ落ちていく可能性が高い。

怖い😱怖い😱






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