不労所得とは、ウィキペディアによると、
一般に、何らかの権利や状態を維持管理すれば継続して
得られる収入源という意味で用いられることが多い。
その種類として、
- 労働や投資を必要としないもの
- 労働や投資が必要となるもの
不労所得がこんなに多くあることを知らなかった・・・
確かに個別に見ると労働以外の収入です。
この中で一番身近な不労所得は年金です。
何もしなくても2ヶ月に1度偶数月の15日に
口座に振り込まれる。
こんな素晴らしい不労所得は他にはない。
その年金に対して、
「年金が少ない・・・」
「年金からひかれる税金や介護保険料が多すぎる。」
「年金だけでは暮らせない・・・」
「国はもっと年金給付を増やせ」等を
言ってるが、俺に言わせれば、
何を言ってるのかさっぱりわからない。
年金はあなたが今まで働いたことへのご褒美で、
生きてる限りもらえる。
年金が少ない人は、働かなかった期間や保険料未納期間が
あったりしたことで少なく、しっかり、家族のために
身を粉にして働いた人は多いはずです。
って言いたい。
65歳になった時にほとんどの人が年金を受け取る。
その額があなたの人生の通知表です。
年金が少なければ働くしかないのです。
逆に年金と不労所得がある人が65歳以降も働くと、
家計が黒字になりお金が増えることになり、
しかもそういう人は、無駄な支出をしないから
さらにお金は貯まる。
65歳時点で所有してる資産も減らないどころか、
複利効果で増える。
今 30代や40代の人は、今からNISAを始め
節約して毎月5万円積立すれば、
60歳の時に例の2000万円に到達する。
と言われてる。
始めなければ、貧乏谷へ落ちていく可能性が高い。
怖い😱怖い😱