昨日は
最低気温 14℃ 最高気温 28.5℃
少し雲が多いものの昼間は温度が上がると言うことでボブピータース10:30:20の5000倍にプラスα(手作りの発酵エキス)を足して全体に灌水。
発酵エキスは油粕などの有機質を数種類、水につけ発酵(腐らせた?)させ数年寝かせた上澄み液(澄んでいなくてまっ黒)
肥料と言うことでは無い、油粕などの肥料成分は水に溶いて時間を置くと菌にでも分解されてだんだん少なくなるらしい。
菌が排せつした物資、酵素の活用、併用する肥料分を細かく分解して植物が吸収しやすくすることを目的で添加する。
効くかどうかは分からない? 薬と一緒で信じてやるしかない。
屋外に広げ始めたのと灌水量の増加で午前中に終わらなくなってきているのでそろそろマダムにも手伝ってもらおうか思案中。
午後からはひたすらカトレア実生の植え替え。
夜には娘が産気づき病院まで連れて行く。
妻はアルバイトで留守だったので娘と孫を連れて病院へ。
孫は連れて帰るのだが母親と別れるのでおお泣きするのでは無いかと心配だったが
病院の玄関でチョット泣いたが「グランマ(お婆さんの事、私はジィジィ)が家で待っている」と言うとすぐに泣き止みすんなりと家に帰ることができた。
娘の旦那は直接、病院へ、孫はなかなか寝付けなくグランマとしばらく遊んでいたが私は映画も終わったし寝ることに。
今朝、目が覚めたら妻が隣で寝ていて孫はいなかった、え、下で一人で寝ているのかと?
着替えていると妻が目を覚まし、23時半ごろ女の子を無事に出産したとの連絡が入ったとか。
旦那はその後、帰ってきて孫と一緒に寝ていると。
まずは一安心
Lpt. bicolor レプトテス属 ビカラー
ブラジル原産
バルブの長さ 2cm、 葉はこん棒状で湾曲して長さ 6cm、 12cm平素焼き鉢ニュージランド産水苔植え
趣味家さんに分けてもらった一品、元は天然物らしい。
花径 4 x 3.5cm、 花茎の長さ 2cm、 一花茎に2輪着花
全体に大柄、花も一花茎に2輪しか着いていない、一株で13花茎出ているので26輪になる。
リップは鮮やかな濃紫紅色、残念ながら先端をスリップスがなめてかすれている。
最近出回っている4倍体と言われている物に大柄で着花数が少ない点が似ているような。
去年はセルフをしたのだが数本しか発芽しなかったので今年は一輪だけ国際の選別品とのシブリングを試して見る。
他の花は来年のために切り取る。
C. maxima ‘Mounte Grande’ カトレア属 マキシマ ‘マウント グランデ’
ペルー、エクアドル原産
花径 11.5 x 17cm、 花茎の長さ 18cm、 6輪着花、 10花茎出ていて38輪着花
バルブの高さ 15cm、 葉の長さ 17cm、 天然物由来、1986年に入荷時に国際園芸に生えている木の枝を切ってつけた株
株はコンパクトで色が濃く気にいている一品、今年も見事に咲いてくれた。
最低気温 14℃ 最高気温 28.5℃
少し雲が多いものの昼間は温度が上がると言うことでボブピータース10:30:20の5000倍にプラスα(手作りの発酵エキス)を足して全体に灌水。
発酵エキスは油粕などの有機質を数種類、水につけ発酵(腐らせた?)させ数年寝かせた上澄み液(澄んでいなくてまっ黒)
肥料と言うことでは無い、油粕などの肥料成分は水に溶いて時間を置くと菌にでも分解されてだんだん少なくなるらしい。
菌が排せつした物資、酵素の活用、併用する肥料分を細かく分解して植物が吸収しやすくすることを目的で添加する。
効くかどうかは分からない? 薬と一緒で信じてやるしかない。
屋外に広げ始めたのと灌水量の増加で午前中に終わらなくなってきているのでそろそろマダムにも手伝ってもらおうか思案中。
午後からはひたすらカトレア実生の植え替え。
夜には娘が産気づき病院まで連れて行く。
妻はアルバイトで留守だったので娘と孫を連れて病院へ。
孫は連れて帰るのだが母親と別れるのでおお泣きするのでは無いかと心配だったが
病院の玄関でチョット泣いたが「グランマ(お婆さんの事、私はジィジィ)が家で待っている」と言うとすぐに泣き止みすんなりと家に帰ることができた。
娘の旦那は直接、病院へ、孫はなかなか寝付けなくグランマとしばらく遊んでいたが私は映画も終わったし寝ることに。
今朝、目が覚めたら妻が隣で寝ていて孫はいなかった、え、下で一人で寝ているのかと?
着替えていると妻が目を覚まし、23時半ごろ女の子を無事に出産したとの連絡が入ったとか。
旦那はその後、帰ってきて孫と一緒に寝ていると。
まずは一安心
Lpt. bicolor レプトテス属 ビカラー
ブラジル原産
バルブの長さ 2cm、 葉はこん棒状で湾曲して長さ 6cm、 12cm平素焼き鉢ニュージランド産水苔植え
趣味家さんに分けてもらった一品、元は天然物らしい。
花径 4 x 3.5cm、 花茎の長さ 2cm、 一花茎に2輪着花
全体に大柄、花も一花茎に2輪しか着いていない、一株で13花茎出ているので26輪になる。
リップは鮮やかな濃紫紅色、残念ながら先端をスリップスがなめてかすれている。
最近出回っている4倍体と言われている物に大柄で着花数が少ない点が似ているような。
去年はセルフをしたのだが数本しか発芽しなかったので今年は一輪だけ国際の選別品とのシブリングを試して見る。
他の花は来年のために切り取る。
C. maxima ‘Mounte Grande’ カトレア属 マキシマ ‘マウント グランデ’
ペルー、エクアドル原産
花径 11.5 x 17cm、 花茎の長さ 18cm、 6輪着花、 10花茎出ていて38輪着花
バルブの高さ 15cm、 葉の長さ 17cm、 天然物由来、1986年に入荷時に国際園芸に生えている木の枝を切ってつけた株
株はコンパクトで色が濃く気にいている一品、今年も見事に咲いてくれた。