最低気温 25℃ 最高気温 38.5℃
蒸し暑い一日
サボって生け花の練習に両国に
都内は晴天
スキンネリーの大株作りだが新芽が南側は日の差す南側に傾く、反対側の北側の新芽は真直ぐに立ちあがっている。
初夏に鉢を置く向きについて少し話しが出た事を思い出す。
リードが一本の時に伸びている方をどちらに向けるかと?
国際園芸ではラベルをバックの方に刺し株がわから品種名が読めるようにする。
そのまま棚に並べると棚の向きが南北、鉢を並べると新芽の向きが東か西になる。
昔に切り花の生産者と話した時は
新芽を立たせるのではなく新芽の出る向きを曲げていかに鉢から飛び出さないようにするかについて議論したことがある。
で、新芽が出てる向きを北側に向けて置くことに。
上のよな芽が四方八方に出ているものは時々、鉢の向きをまわして均等に日が当たるようにすると均一に伸びるらしい。
(大株作りの上手な人の話し)
しかし、蕾が出てからは向きを変えない方が花の向きが揃う。
清酒 鶴 の 友 つるのとも 純米酒 アルコール分 15度以上16度未満 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米) 精米歩合 59% 醸造元 新潟県新潟市西区内野町582 樋木酒造株式会社 少し辛口の芳醇な味わい 新潟に法事に行った時に 妻の従妹から勧められた(お土産にいただいた)一品 美味しくいただいてます。 (美味しかったら送りますけどと連絡があったとか) |
新芽の向きは南側だとばかり思っていましたので、
目から鱗の内容でした。
今後は既成概念にとらわれず、柔軟な対応を心がけます。(^^)
おはようございます。
蘭栽培まだまだ工夫が必要だと思います。
環境にあった栽培方法を見つけてください。