9月10日の昼過ぎは天気が怪しかった。雨がパラついてこれはヤバいなと思ったら
晴れた。ただ天気予報の不安定な天候と言う事で、夜に激しく降った。
11日です。中津川で河川敷の草刈りが行われています。とはいっても見慣れない機体です。どうもラジコン制御のようです。
だったら人がそばにいる必要は無さそうなのですが。
天気予報はどうも外れたようです。盛岡マジックです。本当は不安定な天気で、盆地ならではの豪雨がありそうなのですが。
加賀ので見た、道路工事標識一覧です。
CNNの記事なのだが、「マレーシア機墜落、「高エネルギー物体の貫通」が原因」というのだが、このオランダ安全委員会からの報告書が出てから急速に事が収まりつつあるように思える。
なにか国際政治のイヤラシサを感じる物なのだが、今目の前にある危機を回避しないとどうしようもない。
なんでしょうか、この晴れっぷりは。降水確率40%だったと思うのですが。
もう少しでスコットランド独立に対する住民投票か。
地下資源と民族運動のリンクはよくある話なのだが、それにしてもこのファンダメンタリズムは良くわからない。歴史上の問題とはいえ、基本的に2000年前の話だと思う。
イングランドが譲歩すればするほど、スコットランドが貧しくなって行っている気がするのだが。
今のロシアですら、中期的には経済制裁で不都合が起きると考えている。短期的には何とかなってもこれが3年以上経つと深刻な問題になると、認識しているのではないのだろうか。
最近の天気と同じで、世界にはつかの間の晴れ間しかないように思える。
今日は911であり311の月命日でもあった。311に対して忘れられつつあると言う報道が多かったように思う。ただ見なかった事にしても、見なかった事は記憶しているはずだ。
そういった傷が反原発派の力になっている。
アメリカのオバマ大統領はシリアに空爆拡大すると言っている。ここでトルコとサウジアラビアがどう手を結ぶのかが見物だが、その奇跡がない限り、アメリカの作戦は長期的に失敗するだろう。
優しい天気は、地球には無さそうだ。