・カタクリの花に舞い降りるギフチョーの別名が
それです。
(カタクリの花が、地中で約10年間を費やし
地上で開花するという・・・)
(その花を求めて、蝶が来る自然界の不思議さです)
・4月12日(火曜日)に京都・小塩山に「カタクリ」
散策に行ったときの出会いの「おはなし」。
(朝、10時45分に駐車場に到着。)
(すでに黒塗りハイヤーが止まっていました)
(「早いですネ」と声をかけると)
(「ギフチョー」を撮りに小塩山に行った
カメラマンを乗せて、大阪から来ました)
(朝、8時30分には着いていましたとのこと)
(私たちはこれから行きますと返事)
・「小塩山・カタクリ群生地でカメラマンと出会う」
(昨日も来て、今日こそ「ギフチョー」との出会いを
待ちますと・・・ハハハハとニッコリ!)
「大きな望遠付きカメラが肩にぶら下がっていました」
(3時30分には車に戻りますと言って下さい)と
背中で聞きながら下山。
・そのカメラマンの写真が今日の表題。
(さすが、決定的な1枚か?)
(記事の下に「12日・京都市西京区」)
※ カメラマンの執念に感服!