土曜日、ゆっきーの皮膚の調子が悪くて病院へ。
もともと赤い首周りがじっとりして
お腹も背中もぶつぶつ。
茶色いフケのついた毛が抜ける。
まず首は気になっていたマラセチアの検査。
これは大丈夫でした。
それ以外のぶつぶつは雑菌が繁殖、だって><
梅雨で湿度高かったしね^^;
飲み薬2種類を2週間と塗り薬、シャンプー。
出来れば草むらには入らないようにって言われてんけど。
けど。。。
日曜日。近所の公園。
これは、草丈が低いから草むらじゃないよねって自分に言い聞かせる。
(そーゆ―問題じゃないか^^;)
帰ってからシャンプー。
ついでにシーズーズもシャンプー←巻き添え。
月曜日。
三連休最終日。
やっぱりお山へ。
ゆっきーみたいな子に草むらダメて言われてもねえ。
ストレス溜まるし。
一日たっぷり草むらを走り回り、締めはシャンプー。
飲み薬が効いてるのか
シャンプーのおかげか
梅雨明けしたからか
ゆっきーの皮膚はいまのとこ落ち着いてます。
このまま良くなるといいんだけどな。
さて。
最近お山を走り回るともれなくついてくるこのつぶつぶ。
ゆっきーの毛にジャストフィットして
そう簡単にはとれない。
しっぽも耳も、もう不気味なことになっちゃって
コームもスリッカーもゴムのブラシも歯が立たない。
丁寧に手で毛をかき分けて取るしかない><
こんな清楚なお花が咲いてる~って油断するとやられる。
その名も「ヤブジラミ(藪虱)」
果実は長さ2.5-3.5mmの卵状長楕円形で、果実の刺毛は密につき、先端が鉤状に曲がる。
和名の由来は、藪に生え、鉤状に曲がった刺毛によって果実が衣服につきやすいようすをシラミにたとえたもの。(Wikipediaより)
お山を走り回る子は、こんなつぶつぶにご用心!
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