イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

曲の途中で終わるパターン

2020-08-07 20:40:19 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、昭和49年の流行歌でした。

 グレープの「精霊流し」の時に、途中でストップ。気象情報か地震情報が入るのかと思ったら、そうではなくて、たくさんの曲をかけるために、ここまでです、と。

 アンカーは渡邊あゆみアナウンサー。

 基本的に「ラジオ深夜便」の2時台、3時台はフルコーラスが流れます。
 他にも、途中までのがありました。長い曲を対象にしたのか、どうかはわからないです。
 あの頃は1曲3分が基本というのか、だいたいそうでした。
 「精霊流し」は4分46秒だから、やっぱり長いかな。
 
 テレサ・テン「空港」も途中で終わったような記憶。こちらは3分45秒。

 西城秀樹「激しい恋」は全部かかって、こちらは2分50秒。
 野口五郎「甘い生活」3分26秒。
 郷ひろみ「よろしく哀愁」(時間わかりません)。
 新御三家は全部かけたいというのはあったんだと思います。

 全部で14曲。
 50分程の間に14曲だと、曲紹介もあるから、1曲3分でもぎりぎりですね。

 個人的には甲斐バンド「バス通り」、太田裕美「雨だれ」を聞きたかったのですが、かかりませんでした。 


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