今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、中村八大作品集。
「涙をこえて」がかかって、中村八大作曲とは知りませんでした。
割としっとり系が多いようなイメージだったから。
歌っているのがシング・アウトというのも知りませんでした。
YouTubeにジャケットが出ていて、女性3人と男性7人。
女性は中央で楽器は持っていません。男性はギターを持っている人、ドラムスの人、キーボードの人、トランペットの人。
今日のアンカーは須磨佳津江アナウンサー。
「涙をこえて」がNHKの「ステージ101」から生まれたヒット曲であることの紹介を。須磨アナウンサーは1972年NHK入局なので、自局の番組として見ていたわけですね。
作詞はかぜ耕士さん。素晴らしい詩だと思います。
今の時代にぴったりというのか、いつの時代にもぴったりなのでしょうが、特に今年の状況を考えると、「あしたに続くあしたも明るいでしょう」なんて、ほんとにそう信じて毎日を過ごしたいと思います。
編曲も中村八大さんで、イントロのギター、さびに入る所のトランペット。うまいなぁと思います。
シングルの発売は1969年11月。51年前から未来への応援ソング。そんな感じです。
「涙をこえて」がかかって、中村八大作曲とは知りませんでした。
割としっとり系が多いようなイメージだったから。
歌っているのがシング・アウトというのも知りませんでした。
YouTubeにジャケットが出ていて、女性3人と男性7人。
女性は中央で楽器は持っていません。男性はギターを持っている人、ドラムスの人、キーボードの人、トランペットの人。
今日のアンカーは須磨佳津江アナウンサー。
「涙をこえて」がNHKの「ステージ101」から生まれたヒット曲であることの紹介を。須磨アナウンサーは1972年NHK入局なので、自局の番組として見ていたわけですね。
作詞はかぜ耕士さん。素晴らしい詩だと思います。
今の時代にぴったりというのか、いつの時代にもぴったりなのでしょうが、特に今年の状況を考えると、「あしたに続くあしたも明るいでしょう」なんて、ほんとにそう信じて毎日を過ごしたいと思います。
編曲も中村八大さんで、イントロのギター、さびに入る所のトランペット。うまいなぁと思います。
シングルの発売は1969年11月。51年前から未来への応援ソング。そんな感じです。
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