3日の午前、BS1で放送された2006年夏の甲子園決勝。
早稲田実業と駒大苫小牧。
懐かしいというのか、一緒に見ていた妻は「もうこういう場面は見られないのかなぁ」という、そういう感想も。
それはどういう意味?
延長再試合、1人の投手が投げ続ける……、それはもう見られない、そっち?
違いましたね。妻は、そこまで高校野球に熱心なわけではありません。
こんなに大勢の人が声援を送っているという場面はもうないのではないかという、そっちでした。
どうなんでしょうね。今年に限ったことではなく、高校野球に限ったことではなく、スタンドに大勢の人がいるという状況、もう見られない?
それはそれとして、画面右下のボールカウント、アウトカウント、得点、ランナーの表示。
SBOの並びに慣れを感じてしまいました。
いまだに…です。
フルカウントはツースリーであって、スリーツーというのは変でしょう…というのが正直なところ。
アメリカはずっとそうだったというのもあるし、ソフトボールは日本でもかなり前からそうだったというのもあるし、それが当たり前と受け止めるしかないんだけれど、慣れというのはやっぱり深くしみ込むものだなぁとあらためて思いました。
早稲田実業と駒大苫小牧。
懐かしいというのか、一緒に見ていた妻は「もうこういう場面は見られないのかなぁ」という、そういう感想も。
それはどういう意味?
延長再試合、1人の投手が投げ続ける……、それはもう見られない、そっち?
違いましたね。妻は、そこまで高校野球に熱心なわけではありません。
こんなに大勢の人が声援を送っているという場面はもうないのではないかという、そっちでした。
どうなんでしょうね。今年に限ったことではなく、高校野球に限ったことではなく、スタンドに大勢の人がいるという状況、もう見られない?
それはそれとして、画面右下のボールカウント、アウトカウント、得点、ランナーの表示。
SBOの並びに慣れを感じてしまいました。
いまだに…です。
フルカウントはツースリーであって、スリーツーというのは変でしょう…というのが正直なところ。
アメリカはずっとそうだったというのもあるし、ソフトボールは日本でもかなり前からそうだったというのもあるし、それが当たり前と受け止めるしかないんだけれど、慣れというのはやっぱり深くしみ込むものだなぁとあらためて思いました。
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