海外旅行、今年はタヒチに行ってきました。
○タヒチ ランギロア
タヒチ島は南太平洋フランス領ポリネシアに属するソシエテ諸島にある島です。
首都はパペーテ。面積1,048 km²、人口約17万人(2002年推計)。
南太平洋有数のリゾート地として知られてします。
冒険家ヘイエルダールの逸話や、画家ゴーギャンが晩年移り住んだ島としても有名ですね。
(以上、wikipediaから引用)
今回訪れたのは、ランギロア島という環礁の島。
国際空港のあるパペーテ(タヒチ島にある首都)から飛行機で1時間ほどのところにあります。
因みに、タヒチの国内線は、パベーテを起点に、あちこちの島へ寄ってパベーテへ戻るという周遊運行です。
また、指定席はなく、全席自由席です。バスみたいな感覚ですね。
○宿
宿泊はランギロア唯一のホテル、「ホテルキアオラ リゾート&スパ」の水上バンガローとしました。
水上バンガローは僅か10室に限られ、ランギロアの自然と調和するように美しいラグーンの前に建っています。
部屋は最近改装したとのことで、広く、きれいで快適でした。床にはガラス窓があり、そこから泳いでいる魚をみることもできます。
紺碧の海に面したテラスにはテーブルと椅子、そしてリクライニングベットが置かれ、そこに座っていると、まるで豪華客船のデッキにでもいるような気分になります。
さらに、テラスを降りるとデッキがあり、そこから直接海へアプローチでき、魚と一緒に泳げます。
プライベートプールはバリ島やハミルトン島のリゾートホテルにもありましたが、プライベートシーというのは初めて経験でした。
海を独り占め!って感じですね。
オプションのエクスカーションは、いつかのメニューがありますが、今回は人気のドリフトシュノーケリングとブルーラグーンツアーを選んでみました。
○ドリフトシュノーケリング
ドリフトシュノーケリングというのは、流れの強いポイントへボートで連れていってくれ、そこからインストラクターと一緒に、流れにまかせてシュノーケリングをするというもの。
これを場所を変えて、3回やるのですが、私は、不覚にも海酔い(?)し、船上で吐いてしまい、2回で断念。
3回目は天候も良くなり、魚も多い場所だったので、多少悔いが残りました。
○ブルーラグーン
ブルーラグーンツアーは、ボートで片道1時間かけてブルーラグーンと呼ばれる絶景の場所へ行きます!
漁船のようなボートで、ばっしゃんばっしゃん荒波を乗り越えて進むこと1時間。ようやくブルーラグーンに到着です。
ここの景色は、まさにブルーラグーン!絵に描いたような美しさです!
陸に近いところは淡いブルーですが、遠くへ行くに従って濃いブルーへと、美し過ぎるグラデーションです!!
ここにはサメがうようよ泳いでいますが、人を咬むことはないようです。
サメと一緒に泳ぐアトラクションもありましたが、前日海酔いを経験したこともあり断念しました。
○ランギロアの絶景
ランギロア最終日は、快晴に恵まれました。
4日間滞在したのですが、最初の2日は、どんよりした曇り空、3日目のブルーラグーンツアーは晴れ間もありましたが、基本曇りでした。
しかし、最後の日は、朝からピカピカの快晴\(^O^)/
海の色が全く違います。これぞ南太平洋の楽園タヒチ!だ!でした。
ランギロアの海は、透明度が高いため、ボートが浮いてみえる?
以下に写真集があります。
写真集
https://goo.gl/photos/51vFoUw5p1NY8huj8
○タヒチ ランギロア
タヒチ島は南太平洋フランス領ポリネシアに属するソシエテ諸島にある島です。
首都はパペーテ。面積1,048 km²、人口約17万人(2002年推計)。
南太平洋有数のリゾート地として知られてします。
冒険家ヘイエルダールの逸話や、画家ゴーギャンが晩年移り住んだ島としても有名ですね。
(以上、wikipediaから引用)
今回訪れたのは、ランギロア島という環礁の島。
国際空港のあるパペーテ(タヒチ島にある首都)から飛行機で1時間ほどのところにあります。
因みに、タヒチの国内線は、パベーテを起点に、あちこちの島へ寄ってパベーテへ戻るという周遊運行です。
また、指定席はなく、全席自由席です。バスみたいな感覚ですね。
○宿
宿泊はランギロア唯一のホテル、「ホテルキアオラ リゾート&スパ」の水上バンガローとしました。
水上バンガローは僅か10室に限られ、ランギロアの自然と調和するように美しいラグーンの前に建っています。
部屋は最近改装したとのことで、広く、きれいで快適でした。床にはガラス窓があり、そこから泳いでいる魚をみることもできます。
紺碧の海に面したテラスにはテーブルと椅子、そしてリクライニングベットが置かれ、そこに座っていると、まるで豪華客船のデッキにでもいるような気分になります。
さらに、テラスを降りるとデッキがあり、そこから直接海へアプローチでき、魚と一緒に泳げます。
プライベートプールはバリ島やハミルトン島のリゾートホテルにもありましたが、プライベートシーというのは初めて経験でした。
海を独り占め!って感じですね。
オプションのエクスカーションは、いつかのメニューがありますが、今回は人気のドリフトシュノーケリングとブルーラグーンツアーを選んでみました。
○ドリフトシュノーケリング
ドリフトシュノーケリングというのは、流れの強いポイントへボートで連れていってくれ、そこからインストラクターと一緒に、流れにまかせてシュノーケリングをするというもの。
これを場所を変えて、3回やるのですが、私は、不覚にも海酔い(?)し、船上で吐いてしまい、2回で断念。
3回目は天候も良くなり、魚も多い場所だったので、多少悔いが残りました。
○ブルーラグーン
ブルーラグーンツアーは、ボートで片道1時間かけてブルーラグーンと呼ばれる絶景の場所へ行きます!
漁船のようなボートで、ばっしゃんばっしゃん荒波を乗り越えて進むこと1時間。ようやくブルーラグーンに到着です。
ここの景色は、まさにブルーラグーン!絵に描いたような美しさです!
陸に近いところは淡いブルーですが、遠くへ行くに従って濃いブルーへと、美し過ぎるグラデーションです!!
ここにはサメがうようよ泳いでいますが、人を咬むことはないようです。
サメと一緒に泳ぐアトラクションもありましたが、前日海酔いを経験したこともあり断念しました。
○ランギロアの絶景
ランギロア最終日は、快晴に恵まれました。
4日間滞在したのですが、最初の2日は、どんよりした曇り空、3日目のブルーラグーンツアーは晴れ間もありましたが、基本曇りでした。
しかし、最後の日は、朝からピカピカの快晴\(^O^)/
海の色が全く違います。これぞ南太平洋の楽園タヒチ!だ!でした。
ランギロアの海は、透明度が高いため、ボートが浮いてみえる?
以下に写真集があります。
写真集
https://goo.gl/photos/51vFoUw5p1NY8huj8