午後はサンビート・ロ・カーポからスコペッロへ向かいます。
ここはサンビート・ロ・カーポのビーチのちょっと先の絶景ポイント!「美しい」以外の言葉が見つからない。
ちょど良い感じに船が止まってくれてます。影が映って宙に浮いているよう。。
このままポストカードにして暑中見舞い出しまくりたくなる景色でした(...今現在、実行できていませんが^^;)
車をちょっと走らせ灯台へ(前記事でカッコいい女性の背景だった灯台です)。真白でスマート、これぞザ・灯台という感じ。と、ここで重大なことに気付きます。ランチのときデジカメの撮影モードを料理用に変えててそのまま写真を撮っていた!そのモードで風景をとると青味がかっちゃっうんですよ。。とりあえず灯台の写真は撮影モードを通常?に戻して無事撮影。
車に戻って撮影した写真をチェックしてみると、、美しい海の写真がやっぱり青味がかってる;;スマフォでも撮っていたのであきらめようかとも思ったのですが(記事冒頭の写真はスマフォ撮影)、、あの綺麗な海の色をデジカメで撮れてないのは悲しすぎて、、恥ずかしながらもう一度戻ってもらうことお願いしました。REIさん、Mちゃん、メンドクサイ私でごめんなさい。。
ということで再度戻って、デジカメで撮影。
まだ船もいてくれてました。浮いてる感じの写真のデジカメ版です。
1日中ここでのんびりしているのかな?優雅な休日、、
青のグラデーション、斑までが美しい海の模様。カメラとかバスクリン(入浴剤はバスクリン派^^;)のCMの場所に最適な場所でした。
最後に船のないバージョン。ほんとに去り難い場所でした。そしてカメラの撮影モード(料理以外にも逆光や夜景モード等)は変えたらすぐ戻すを実践していきたいとおもいます(猛省)
さて、車は海沿いを40分ほど走ります。また美しい別のビーチへ。
ここは細かいじゃりビーチ。サンビート・ロ・カーポより人が少なくてのんびりした雰囲気。
パラソル、、いらないかな(笑)
そしてスコペッロに到着。まずはフォトストップ。
険しい岩場の頂に立つ見張り台。
右側の見張り台はだいぶ朽ちてしまってます。にしてもこのそそり立つ岩にどうやって建てたんでしょう。。見張任務に行くのも大変、、
草花と撮ってみました。
クラシカルな帆船。ロマンチックなクルーズができそう。
さて、スコッペロの中心部へ向かいます。この階段状の白い壁、私のツボでした。
笑顔な寝顔のワンコ。どんな夢見てるのかな。
だいぶ高台なので海に望む景観が自慢なレストランがいっぱい。写真だとわかりにくいのですが、景観をアピールする看板を出しているお店が多かったです。狭い通りからでは想像しにくいのでイラストや写真看板はわかりやすい♪
中心にある小さな広場。スコペッロは特になにかあるわではないのですがREIさん曰くどこもかも映画のワンシーンのような村。
確かにゆったりとした音楽に合わせてなにげないに日常を送っている感じの主人公がのんびり歩いて登場しそう。
変に作りこんだ観光地っぽさがなく素朴なそのままな感じ。なので不似合いな派手なガチャガチャもポンと置いちゃってあったりします。
そして映画の舞台になしそうなこの村は、、もちろんフィガロカットがいっぱい。
カフェのこの角度からのカットも良い感じ。
鉢植えにシチリアのシンボル、トリナクリアの素焼陶器が飾られてます。トリナクリアは三本足という意味で、シチリア島のメッシーナ、マルサラ、パキーノの3つの岬を表していてシチリアの旗にも描かれてます。中にある顔はギリシャ神話の女神メドゥーサ!
サボテンの実。はじめて見たかも。。
広場からでると目につくひと際高い岩、ここにもやはり見張り台。のどかにみえるこの村にも別な時代があったのですね。。
日差しが強すぎるせいか人が少なく静か。
ちょっと手前には雰囲気のよい水道が。にょきっと伸びた植木が良い仕事してます。
一人佇む男性がまさに映画のワンシーン。
素朴で頑丈そうな建物と白っぽい葉っぱの木々の絶妙な組み合わせ。よく見るとここにもベンチに座る男性が。お昼寝中かな。
こぼれ落ちそうなブーゲンビリアと、、
白い壁とグリーン、赤茶の扉が南国な感じ。
壁に埋もれた壺も素敵です。
白壁に映える素敵な青系タイルアート。トリナクリアもいます。
可愛いワンコが気ままにお散歩中。
アーチ型の鉄製のホテルの看板の遠くに海が見えます。私的にベストフィガロカットin スコペッロ(笑)
このホテルも海がきれいに見えそう。泊まってみたくなっちゃいます。
坂道の先に広がるキラキラした青い海。旅人の私としてはずーっと見ていたくなりますが、、
子供たちはアイフォンに夢中。毎日見慣れていますもね。
この記事の最後はやっぱりこちらの景色で。
あああ、戻りたい。。(in 猛暑INGな東京)
ここはサンビート・ロ・カーポのビーチのちょっと先の絶景ポイント!「美しい」以外の言葉が見つからない。
ちょど良い感じに船が止まってくれてます。影が映って宙に浮いているよう。。
このままポストカードにして暑中見舞い出しまくりたくなる景色でした(...今現在、実行できていませんが^^;)
車をちょっと走らせ灯台へ(前記事でカッコいい女性の背景だった灯台です)。真白でスマート、これぞザ・灯台という感じ。と、ここで重大なことに気付きます。ランチのときデジカメの撮影モードを料理用に変えててそのまま写真を撮っていた!そのモードで風景をとると青味がかっちゃっうんですよ。。とりあえず灯台の写真は撮影モードを通常?に戻して無事撮影。
車に戻って撮影した写真をチェックしてみると、、美しい海の写真がやっぱり青味がかってる;;スマフォでも撮っていたのであきらめようかとも思ったのですが(記事冒頭の写真はスマフォ撮影)、、あの綺麗な海の色をデジカメで撮れてないのは悲しすぎて、、恥ずかしながらもう一度戻ってもらうことお願いしました。REIさん、Mちゃん、メンドクサイ私でごめんなさい。。
ということで再度戻って、デジカメで撮影。
まだ船もいてくれてました。浮いてる感じの写真のデジカメ版です。
1日中ここでのんびりしているのかな?優雅な休日、、
青のグラデーション、斑までが美しい海の模様。カメラとかバスクリン(入浴剤はバスクリン派^^;)のCMの場所に最適な場所でした。
最後に船のないバージョン。ほんとに去り難い場所でした。そしてカメラの撮影モード(料理以外にも逆光や夜景モード等)は変えたらすぐ戻すを実践していきたいとおもいます(猛省)
さて、車は海沿いを40分ほど走ります。また美しい別のビーチへ。
ここは細かいじゃりビーチ。サンビート・ロ・カーポより人が少なくてのんびりした雰囲気。
パラソル、、いらないかな(笑)
そしてスコペッロに到着。まずはフォトストップ。
険しい岩場の頂に立つ見張り台。
右側の見張り台はだいぶ朽ちてしまってます。にしてもこのそそり立つ岩にどうやって建てたんでしょう。。見張任務に行くのも大変、、
草花と撮ってみました。
クラシカルな帆船。ロマンチックなクルーズができそう。
さて、スコッペロの中心部へ向かいます。この階段状の白い壁、私のツボでした。
笑顔な寝顔のワンコ。どんな夢見てるのかな。
だいぶ高台なので海に望む景観が自慢なレストランがいっぱい。写真だとわかりにくいのですが、景観をアピールする看板を出しているお店が多かったです。狭い通りからでは想像しにくいのでイラストや写真看板はわかりやすい♪
中心にある小さな広場。スコペッロは特になにかあるわではないのですがREIさん曰くどこもかも映画のワンシーンのような村。
確かにゆったりとした音楽に合わせてなにげないに日常を送っている感じの主人公がのんびり歩いて登場しそう。
変に作りこんだ観光地っぽさがなく素朴なそのままな感じ。なので不似合いな派手なガチャガチャもポンと置いちゃってあったりします。
そして映画の舞台になしそうなこの村は、、もちろんフィガロカットがいっぱい。
カフェのこの角度からのカットも良い感じ。
鉢植えにシチリアのシンボル、トリナクリアの素焼陶器が飾られてます。トリナクリアは三本足という意味で、シチリア島のメッシーナ、マルサラ、パキーノの3つの岬を表していてシチリアの旗にも描かれてます。中にある顔はギリシャ神話の女神メドゥーサ!
サボテンの実。はじめて見たかも。。
広場からでると目につくひと際高い岩、ここにもやはり見張り台。のどかにみえるこの村にも別な時代があったのですね。。
日差しが強すぎるせいか人が少なく静か。
ちょっと手前には雰囲気のよい水道が。にょきっと伸びた植木が良い仕事してます。
一人佇む男性がまさに映画のワンシーン。
素朴で頑丈そうな建物と白っぽい葉っぱの木々の絶妙な組み合わせ。よく見るとここにもベンチに座る男性が。お昼寝中かな。
こぼれ落ちそうなブーゲンビリアと、、
白い壁とグリーン、赤茶の扉が南国な感じ。
壁に埋もれた壺も素敵です。
白壁に映える素敵な青系タイルアート。トリナクリアもいます。
可愛いワンコが気ままにお散歩中。
アーチ型の鉄製のホテルの看板の遠くに海が見えます。私的にベストフィガロカットin スコペッロ(笑)
このホテルも海がきれいに見えそう。泊まってみたくなっちゃいます。
坂道の先に広がるキラキラした青い海。旅人の私としてはずーっと見ていたくなりますが、、
子供たちはアイフォンに夢中。毎日見慣れていますもね。
この記事の最後はやっぱりこちらの景色で。
あああ、戻りたい。。(in 猛暑INGな東京)
海は澄んでいて、エメラルドブルー?がなんとも言えず、素敵
さすが、シチリア !!
帰りたくない気持ち、わかります。のんびり、のどかね〜。
私も行ってみたいわ〜。
日差しの強さはまさに真夏でした。でも日本と違って湿度が低いので日影は快適でした。。はぁシチリアに戻りたいです(笑)
旅行終えて気分はもう夏は終わった感じなんですが、実際の日々の高温にぐったりです。。