鳥取県の境港はゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるさんの出身地で「妖怪の町」として名高く
妖怪の町の中心である水木しげるロードはお店や駅や交番や外灯から公園まで、何から何まで妖怪づくしで町ごとテーマパークだそうです
境港の交番は「鬼太郎交番」という愛称だとか。。
通りの名前もカランコロン通り・もくもくれん通り・なんじゃもんじゃ通り・おやじ通り・しげるさん通りと名前からして楽しそうなところでした
大正川の橋の欄干には鬼太郎と目玉おやじ
妖怪神社
水木しげるロードにいる妖怪たちのふるさととして、また妖怪たちが住みやすい自然環境を守り育てるための「妖怪の郷」の意を込めて造られたそうです。
「目玉おやじ清めの水」手水舎(てみずや)
脇を流れる水では手を清めることもできるそうです。
御影石で作られた茶わんの中に約70kgの球体(目玉おやじをイメージした)が浮かび水の力で回るそうです
ゲゲゲの鬼太郎の登場人物(妖怪)一反もめんをかたどった鳥居。
神社の中には黒御影石と目玉石があるそうです。
妖怪神社の反対側にはその一反もめんの一反もめん焼きのお店がありました
子泣き爺のブロンズ像
鬼太郎と反対側の橋の欄干にはねずみ男
下を見ると小さなマンホールにも
鬼太郎たちのイラストが描かれていました
反対側の道を人間さん(着ぐるみ)が歩いていらっしゃったので
写真を撮らせていただきました
ねこ娘さん(着ぐるみ)とは水木しげる記念館で
砂かけ婆さん(着ぐるみ)とはこのあと一緒に写真を撮っていただきました
砂かけ婆さんの座っていらっしゃる後ろの建物は
ATMです。
ATMの前の立て看板には[妖怪に暗証番号を聞かれても
妖怪には決して教えないで下さい」と書いてあるユニークな看板がありました
ねずみ男のブロンズ像
所々休憩できるところも
この妖怪は分かりません
こちらも行きたかったのですが
水木しげるロードの先には境港駅があり境港駅から米子駅まで
米子市と境港市を結んで走る「JR境線」には約18kmの短い距離を全16駅
駅にもですが妖怪のイラストがたくさん描かれた、鬼太郎・ねずみ男・ねこ娘・目玉おやじの4種類の電車が走っているそうです。
隠岐と境港を結ぶ旅客フェリー「しらしま」の船体にも鬼太郎や一反もめん・ねずみ男のイラストも描かれているそうで
遊覧船では「ねずみ男岩」「ぬりかべ岩」も見られるそうです。
観れなかったところもたくさんあり
ここは本当に楽しいところで時間を掛けてゆっくり廻ってみたいところだなあと思いました
妖怪の町の中心である水木しげるロードはお店や駅や交番や外灯から公園まで、何から何まで妖怪づくしで町ごとテーマパークだそうです
境港の交番は「鬼太郎交番」という愛称だとか。。
通りの名前もカランコロン通り・もくもくれん通り・なんじゃもんじゃ通り・おやじ通り・しげるさん通りと名前からして楽しそうなところでした
大正川の橋の欄干には鬼太郎と目玉おやじ
妖怪神社
水木しげるロードにいる妖怪たちのふるさととして、また妖怪たちが住みやすい自然環境を守り育てるための「妖怪の郷」の意を込めて造られたそうです。
「目玉おやじ清めの水」手水舎(てみずや)
脇を流れる水では手を清めることもできるそうです。
御影石で作られた茶わんの中に約70kgの球体(目玉おやじをイメージした)が浮かび水の力で回るそうです
ゲゲゲの鬼太郎の登場人物(妖怪)一反もめんをかたどった鳥居。
神社の中には黒御影石と目玉石があるそうです。
妖怪神社の反対側にはその一反もめんの一反もめん焼きのお店がありました
子泣き爺のブロンズ像
鬼太郎と反対側の橋の欄干にはねずみ男
下を見ると小さなマンホールにも
鬼太郎たちのイラストが描かれていました
反対側の道を人間さん(着ぐるみ)が歩いていらっしゃったので
写真を撮らせていただきました
ねこ娘さん(着ぐるみ)とは水木しげる記念館で
砂かけ婆さん(着ぐるみ)とはこのあと一緒に写真を撮っていただきました
砂かけ婆さんの座っていらっしゃる後ろの建物は
ATMです。
ATMの前の立て看板には[妖怪に暗証番号を聞かれても
妖怪には決して教えないで下さい」と書いてあるユニークな看板がありました
ねずみ男のブロンズ像
所々休憩できるところも
この妖怪は分かりません
こちらも行きたかったのですが
水木しげるロードの先には境港駅があり境港駅から米子駅まで
米子市と境港市を結んで走る「JR境線」には約18kmの短い距離を全16駅
駅にもですが妖怪のイラストがたくさん描かれた、鬼太郎・ねずみ男・ねこ娘・目玉おやじの4種類の電車が走っているそうです。
隠岐と境港を結ぶ旅客フェリー「しらしま」の船体にも鬼太郎や一反もめん・ねずみ男のイラストも描かれているそうで
遊覧船では「ねずみ男岩」「ぬりかべ岩」も見られるそうです。
観れなかったところもたくさんあり
ここは本当に楽しいところで時間を掛けてゆっくり廻ってみたいところだなあと思いました
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