市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯のパイプが滅茶滅茶

2021-08-13 06:54:42 | 山菜

 このところいろいろあってホヲキノタ山に行く頻度が減っている。パイプ栽培の自然薯のうち一番の期待の星、蔓径が5mmぐらいあるやつが、ガードしてある網を除けて、太い蔓は根元から切られ、種イモを植えた部分のパイプがハチャメチャに壊され、アウト。ノウサギはこんなやり方はしない。犯人は誰じゃろか?

 

 

 無防備な自生のヤマノイモはなぜか危害を加えられることなく、成長して、タラの木に絡みついて、天辺近くで、大きな葉っぱが栄養を吸収している。

 

 

 

コメント (2)
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