市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

野菜作付け計画

2014-04-23 12:17:20 | 
このところ適度なお湿りがあり、草木が元気そう。育苗ポットに撒いた種は未だ気温が低いのか、絹サヤ以外は発芽していない。畑に地植えしたダイコンは簡単に発芽し始めた。連作を避けながら、どこになにを植えるか考えるのも又楽し。
昨日は久しぶりに千頭温泉゛旬゛に浸かり、今日は身体がツルツルする気がする。
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マンゴー

2014-04-22 15:40:14 | 
一年ぶりにインド駐在のKBさんが来ホ、なかなか日本では食べられないアルファンツォマンゴーを持って来てくれた。これがまたネットりもっちり、くせになる味なんだわー。楽しみじゃー。
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スイセン達

2014-04-21 07:11:24 | 野草
 自宅から移植させて、厳しい環境のホヲキノタ山でも毎年花を咲かせるスイセン、勢ぞろいした。背が高く大きな黄色い花のラッパスイセンに続いて、小型のニホンズイセンも咲を咲かせた。
 

 面白いねえ、ラッパスイセンはあっち向いたりこっち向いたり、黄色い花に混じって白い花もある。片やニホンズイセンは、ラッパスイセンに先導され、最後尾にもはさまれて、整然と控えめに並んでいる。

 ともあれ、スイセンの咲く風景は里山にかかせない。のだ。

 『里山とは 人と生き物が共に暮らす自然
        いのちひびきあるうつくしい世界』・・・NHKの放送より
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新芽たち(アセビ、ホオノキ、マムシグサ)

2014-04-20 14:02:38 | 野草
 山の草木は俄かに慌しくなってきた。

 アセビの白い花は未だ咲いている中、赤い新葉が目立つようになってきた。
 

 なかなか背が高くならないホオノキ。いつかホオバ味噌を作りたいのだが。
 

 マムシグサ。毒草らしいけど、この特徴的な姿を鎌で刈りとる気になれない。
 

 かわいいホヲキノタ山の住人たちだ。

 
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先週の野鳥(カワラヒワ、ホオジロ、・・・)

2014-04-20 07:19:02 | 野鳥
 先週ホヲキノタ山で撮れた野鳥の写真。

 カワラヒワ。
 

 ホオジロ。以前はよく現れていたのに最近少なくなっている。
 

 ヤマガラ。この辺りでは一番高い木の天辺で。長く囀る鳥たちの指定席。
 

 相変わらずホーホケキョを一日中。
 

 キツツキは杉林の中からキョッキョッの声が聞こえるようになって、明るいところへあまり出なくなった。
 フクロウは毎日ではないが、時々夜、鳴いている。
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