いつも練習会場としているちはら台コミュニティセンターの「第7回音楽フェスティバル」へ向けての練習で熱がはいる。残念ながら、当日、大事な K.Bの3名が欠席。この音の穴埋めで、いつもと違うバランスでの練習に集中!指揮者の要求レベルも、いつもより高い!良い機会!よくそこまで、要求するよ!
皆もそれに応えられるだけに成長したよ。驚き!驚き!
驚き!っと言えば、今年最初の練習日を休んで聴きにいった、東京オペラシティでの、上野 耕平(`14年 第6回 アドルフ・サックス国際コンクール、第2位受賞)。
超絶技巧の「熊蜂の飛行」,終演予定時間に始まった、20分にもわたる「カルメン・ファンタジー」 CDではさんざん聴いていたが、円熟したか、生演奏でのホールの音響か?CDでのとげとげしさが消えた、俺の大好きな、甘い、優しい音色!感動!
超絶技巧の「熊蜂の飛行」,終演予定時間に始まった、20分にもわたる「カルメン・ファンタジー」 CDではさんざん聴いていたが、円熟したか、生演奏でのホールの音響か?CDでのとげとげしさが消えた、俺の大好きな、甘い、優しい音色!感動!
間違っても、とてもできるものではないが、古希を越えても、一歩高めを求めて行きたい、
飲んだくれのサックスシニア
飲んだくれのサックスシニア
Dionysos Myura
MyuraさんはSAXとお酒をこよなく愛する音楽リーダー、ステージがある時は演奏者配置を決めてくれます。<Dionysos>というかっこいい言葉は<酒の神、バッカス(ギリシャ神話)>です。写真は若き天才SAX奏者の上野耕平さんです。 KenM
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