シニアアンサンブルには珍しい子供のコンサートを終え、其の14曲中8曲を、次もまた子供向けのコンサートの練習。
幸い会場は同じ!
だが、次回はリハーサルなし!其の前提で練習は進む。
だが、指示されるのは、何時ものこと。
クラ ソロの「星に願いを」のイントロのハーモニー なんか違和感がありしっくり来ない!
練習終わって、クラ ソリストと、いつものごとく、飲み屋で話すが、やはり、いつもと違いしっくり来ない!なぜ
帰宅して、サックス本人の製作した当時のサックスで演奏したCDを聴く。レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」の中で使用しているメロディ「シチリアーナ」で過去へと思いを馳せる。タイトルは似ているが、フォーレの「シチリアーノ」と別もの。
しっくり来ないのは、こんな事かいな?
by Dionysos Myura
Myuraさん(Dionisosとは:バッカス(酒好きの神様))がこよなく愛するサックスは、アドルフ・サックス(ベルギー、1814~1894)が初めて考案した、楽器の発明者がはっきりしている珍しい楽器です。アドルフ・サックスさんはベルギーのお札に登場(イラスト左)、生誕200年の切手も発行(イラスト右)されています。第3の段落になにやら難しいことが書いてある~!帰宅して聴いたCDとはお札に出てる楽器で録音したCDですかね ピンク文字にあるように<練習は順調>、7/30(土)の子供さん向けのコンサートでもドラえもんとトトロメドレーの演奏を午前&午後にやります。 KenM
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