こんにちは。くらのうえ市丸歯科 歯科衛生士 小川です。
10月18日(日)熊本県で行われた
保団連 九州ブロック地域医療交流会にて、
当院の歯科医、山口が講演をさせて頂きました。
演題は、
「歯科医院における院内感染症対策の現状と実践」です。
歯科医院でみる主な院内感染症として
B型肝炎、C型肝炎、HIV(AIDS)、ヘルペス、インフルエンザ等が挙げられます。
また、日本のB,C型肝炎患者は推定400万人以上にものぼるといわれています。
歯科医院で使われる道具は、そのほとんどが
お口の中に入り、出血を伴う治療も多い為、院内感染対策はとても重要になってきます。
ホームページを見ていただけると詳しく記載しておりますが、
当院では、院内感染対策にはとても力を入れております。
広い消毒スペースを設け、器材の管理を行い、
院内での感染は起こらないようにしております。
2008年7月より、新しくオペ室を設け、
インプラント手術もより清潔な状態で行えるようになりました。
患者様にはより一層安心して治療をお受け頂けると思っております。
10月18日(日)熊本県で行われた
保団連 九州ブロック地域医療交流会にて、
当院の歯科医、山口が講演をさせて頂きました。
演題は、
「歯科医院における院内感染症対策の現状と実践」です。
歯科医院でみる主な院内感染症として
B型肝炎、C型肝炎、HIV(AIDS)、ヘルペス、インフルエンザ等が挙げられます。
また、日本のB,C型肝炎患者は推定400万人以上にものぼるといわれています。
歯科医院で使われる道具は、そのほとんどが
お口の中に入り、出血を伴う治療も多い為、院内感染対策はとても重要になってきます。
ホームページを見ていただけると詳しく記載しておりますが、
当院では、院内感染対策にはとても力を入れております。
広い消毒スペースを設け、器材の管理を行い、
院内での感染は起こらないようにしております。
2008年7月より、新しくオペ室を設け、
インプラント手術もより清潔な状態で行えるようになりました。
患者様にはより一層安心して治療をお受け頂けると思っております。