検診行って来ました。さっきまで寝てました。
はぁ、疲れた、、、、。初って疲れますね。色々わかんないし、、、
鼻から入れてくタイプでした。最初に説明を受け、鼻に麻酔を入れられました。
最初に液体を飲まされ(何だか甘くておいしそうな感じのを少量)次に鼻にシュっとやった後(鼻が通るようにするやつかな)ジェルのようなものを仰向けの状態で量穴に注入され、時間を置いて隣の部屋でいざ開始。その部屋でやるかと思ったよ。麻酔が効いてくると飲み込みづらくなって、むせるらしいので唾液とかはティッシュでとるようにって事で隣にティッシュが置かれました。
飲み込むなって言われた途端に飲み込みたくなる。なんか必死にむだに唾液をティッシュで除去してたな、、、。
隣の部屋に移動するとそこの上のベッドでまず仰向けに寝かされ、鼻の両穴に透明のストローぐらいの長さのやつ入れられてどっちが通りやすいかやりました。私の鼻の通りは少し細いらしく、チューブは通常のより細いものに変えられました。いざ、左肩を下に横に向かされます。向こう側にモニター、やってる最中見ててもいいそうです。管が入っていきます。入っていくときの鼻のツーンとする何とも言えない痛み。ちょっと声がもれました。喉に入る際、「ここが一番、苦しい所ですよ~頑張って~」って背中さすられながら、一度オエッって感じになったけど、それだけで済みました。
後は問題なく、スルスルと検査されました。呼吸も口からしてたような気がしますが、それほど苦しくもなかったです。無事終了しました。
てか、、、、音楽流せるっていうので、いろいろ見たらユーミンあったんですよ。(最初、ムーミンかと思った)クラックにしとけば良かったのに、ユーミン選んじゃったよ。
途中、聞いてられる状態ではなかったんですが、、、、
ほ~ねま~でとけるよおなぁ~~~
真夏の夜の夢、、、
、、、、、選曲間違えたぁっ!!
、、、て、思いました。
胃カメラは私の場合、喉の通過の部分と鼻の最初の入れ込みの部分以外は大丈夫でした。ただ、鼻の内部?が少し切れたので少量の鼻の出血がありました。
それよりも終わった後の説明で40分は絶食って所で
エ!?ってなりました。その時間、唾液がたまるとコワイのでトイレで吐き出してました。無駄に。
元々鼻炎で鼻の奥から鼻汁が喉に垂れる事があるんですが、なんか奥にあるのにどうにもできない時間が苦痛でした。
20分手前で飲み込む動作をしてしまったんですが(ツバはナシ状態)本当に飲み込みづらかったです。喉が腫れてるような異物があるよな感覚。
40分に近づくにつれ、飲み込みの違和感は薄れていきました。こんな感じでした。背中さすってくれてるの、優しさを感じて良かったな~。
胃の状態も特に問題ありませんでした。良かった良かった
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます