今日もあなたに来ていただけたことを とてもうれしく思います。
家族みんなが大好きな風ちゃんからメッセージが届きました(´▽｀)
今回の旅は雪かき体験した模様です♪
大雪の金沢から本日脱出しました
例年よりかなり早い大雪に用件そっちのけで雪かき三昧の今回の旅でした
年内もう１ヶ所旅に出るので合宿迄は後少し日があるので
最近の綺麗画像でお祝いしたいと思います
初めは長野のイルミネーション
公園全部を使用して街興し
東京はスカイツリー
でかすぎて上部のみ(笑)
そして本日の積雪残る小松空港
飛んだらめちゃくちゃ天気でした
慌ただしい年末ですが
誕生日は新たな一年のスタート
笑顔の絶えない一年になります様に
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風ちゃん素敵な写真とメッセージをありがとうございました♪
大台にのって早くも3回目の冬(｀・ω・´)
旧暦の師走生まれのわりには走らない(´▽｀)
この一年もわくわくドキドキ時にまったりで参ります。
歳の数だけ幸せがあるダンス踊ったわよε-(´ｏ｀;A
読んでくれてありがとうございます♪ずっといい日でありますように。
今日もあなたに来ていただけたことを とてもうれしく思います。
帰路
感動的な出来事も何だかよくわからないまま分杭峠を降り
行きがけに綺麗なダム湖を見かけていた場所へ立ち寄る事になりました
早速風景写真撮影会がスタート
豊かな山々から流れ込むダム湖は澄んだ水を蓄え下に沈む建物さえ見れそうな透明度
対面する山々の姿をそのまま映し
まるでカレンダーの一頁を見るような絵がそこにありました
ひとしきり撮り終わり満足した面々
日頃の疲れた心も癒され
新に頑張ろーと思える優しくも尊厳高い自然にふれ
腹ペコだったことも忘れ
佐久平へと帰路に着いた一行でした
後日ググって見た所
分杭峠の気場は少し離れた場所が強い気場らしく
立っていると撥ね飛ばされる様な感覚になったり
人が発光するかの様なオーラ写真が撮れたりと
ちょっぴりスピリチュアル好きな風にまた行ってみたいと思わせてくれる場所となりました
中には頭痛や吐き気等の体調異変を起こす人もいるとか
山から降りしばらく走る車中
頭痛に襲われたのは気場の影響なのかどうかはまた訪れる迄の謎としてとどめておきたいと思います
8時間余りの弾丸ツアー
癒しの一時となりました
風ちゃんの旅
弾丸ツアーinゼロ磁場気場体験
信じるか信じないかは
このフレーズで締め括りたいと思います
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ある意味パワースポット的な場所のようですね
このエリアに生息する野生動物たちも元気溌剌らしく
...ということは昔話の姥捨て山ってほんとうは
親孝行な子供が探し当てた特別養護老人山？('▽'*)
読んでくれてありがとうございます♪ずっといい日でありますように。
今日もあなたに来ていただけたことを とてもうれしく思います。
シャトルバスは離合ギリギリの山道を軽快に飛ばします
10分程で峠付近唯一の駐車場に到着
付近は全面駐車禁止エリアになっており峠に入る為にはここから歩きます
いざ気場へ
先程より更に澄んだ空気の中ゆっくりとトレッキングと思ったら直ぐ気場に到着
100メートルと書いてありました(笑)
以前は獣道を通り気場に降りていたらしい案内板が[案内]
たどり着いた場所は山の斜面に丸太を並べた椅子があり
そこへ腰を降ろせば
ゼロ磁場体験スタート
ちらほら聞こえていた話し声も止み静かな時間が過ぎます
少しひんやりとした空気が不思議な空間を作ります
どんどん頭が冴え渡る気分になり
そうだーここは磁石が効かない場所だったー
と思い出し磁石片手にうろうろ歩き始めました
斜面を少し登り磁石を平らな場所に置きじぃ．．．．
くるくるくるくるぅーピタッ↑N
あれ？
横にずれて置いみて
じぃ．．．．
ピタッ↑N
どうも磁場は普通らしい
後で聞いてみた所磁場は数百メートル範囲で移動するらしく
ふーんと思いながらも納得
神秘的な気持ちが崩れる中
カシャカシャパシャパシャ
太陽に向かい皆様で写真撮影をされています
太陽のオーラを写していると言う女性につられ仲間もみんな写しては歓声写しては歓声を繰り返しています
機種に関係なく撮影者のパワーが呼応し写真にオーラを写し出すらしく
ピンクの人もいれば緑の人もいれば紫や青等も．．．．．．．．．．パシャ
風も撮って見ました(笑)
これがオーラ
信じるか信じないかは
どこかで聞いたフレーズで締めてみます
気づいたら30分以上経過し地下水を汲める水汲み場へはtimeアウトで今回は断念
通行上の甲板をすり抜け途中迄歩いて見ました
時折フッと空気感が変わるのを感じ通る道5分程進むと登山道入口の甲板
の下に熊に注意
心の声(熊が熊が居るのか)
後輩達の手前
ふ～んと平常心を装いパシャと１枚撮影
登山に熊
やはりスーツ姿の一団には不似合いな空間でした
結局探検はここまでで最終のバスに乗るために引き返す事にしました
あなたなら何色に写るかな？
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風ちゃんが撮った画像です
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いかがです？ 撮った画像にはまったく手を加えておりません
わたくしは薄紫色にみえる箇所がいくつかありました。
みなさんのハートに感じるままご覧いただけると幸いでございますヽ( ´ー`)ノ
読んでくれてありがとうございます♪ずっといい日でありますように。
今日もあなたに来ていただけたことを とてもうれしく思います。
さぁさぁ、思い出づくりにとっても参考になる風ちゃんの旅シリーズ
はじまりますじょ♪夏休み期間中のイマ！お役にたつことうけおいます。
場所が場所だけになにやらスピリチュアル気分も味わえるかも(｀・ω・´)
ご家族でゆっくりお読みくださいませヽ( ´ー`)ノ
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久しぶりに行ってきました
風ちゃんの旅
弾丸ツアーinゼロ磁場分杭峠
先日長野旅の帰り
長野山中の分杭峠なる場所に行きました
分杭峠？どこ？
聞き慣れ無い場所名かと思いますのでご説明しましょう
日本を縦断する中央構造線と呼ばれる巨大断層があります
石鎚山や伊勢神宮 諏訪神社
断層上にいわゆるパワースポットと呼ばれる場所があり分杭峠もその構造線上にあり世界的に有名なゼロ磁場と呼ばれる“気場”
紫のオーラに包まれるとてもパワーが強いスポットとテレビでも紹介されて有名になった長野県諏訪市の山中だ
仕事で滞在していた佐久平から分杭峠に向けいざ出発
諏訪湖を横目に高速道路を疾走
途中休憩で姨捨
と言う所に立ち寄り景観を堪能
子供の頃
日本昔話や絵本で姥捨山の話を見た事ある方も多いと思いますが
ここはまさしくその民話の発祥地
60歳になると山に親を捨てに行く恐ろしい話ですが山中腹のから見下ろす町並みを眺めているとどんな思いで親を背負い登ったのだろうと複雑な気持ちになり
物語の最後は親の知恵に救われ親を敬う事で決着して良かったと胸を撫で下ろしtimeスリップしたかの如くいにしえに心馳せた休憩となりました
ほっとしながら高速を飛ばし峠を目指します
高速を降りしばし長閑な道を走るとダム湖等見え山深い景色に変わります
腹は減ったが店は無し
平日14時スーツ姿の怪しい面々は腹ペコのまま分杭峠シャトルバス乗り場へ到着
最終のバスが15時なので店を探すのを諦め売店で気場のパワー水を使用して焼かれたどら焼を購入し腹ペコをしのぐ事にしました
澄みきった青空
そよぐ風
鳥の囀ずり
マイナスイオンいっぱいの中
更に峠を目指しシャトルバスに乗りますよー皆様
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うっ、うばすてやまてとな(￣⊥￣lll)
そだな、ガイドさんのふりしてみようかな。
読んでくれてありがとうございます♪ずっといい日でありますように。
今日もあなたに来ていただけたことを とてもうれしく思います。
改札を抜けホームの端に移動
帰りは行きに乗れなかった全席指定の『ゆふいんの森号』に乗車
乗車位置足元を見ると『ななつ星』と書いてある
そうか由布院も停車するんだーと旅人の憧れでもある九州一周するラグジュアリートレインを想像し記念にパチリ
いつかは『ななつ星』乗車してみたいものです
振り返るとター坊が濡れたベンチの端で片足立ち
どうやら下駄から皮靴に履き替えようとしているみたいですが微妙にヨロヨロ
あ～と思ったらサマンサ♪がすぐに支えに行き事なきを得ました
長年のお付き合いの成せる技ター坊の行動予測出来てます
流石サマンサ♪
靴を履き終へる頃列車が到着
早速乗り込み指定の座席へ
意外にすくないので気持ち楽に帰れそうです
しばらくすると客室係のお姉さんがパネルと車掌さんの帽子を持ち記念にいかがですか？と言っている
見逃すはずもない三人はなりきり乗務員に変身しパチリ
良い思い出になりました
特急は停車駅も少なく行きに通過待ちをした駅に停まる鈍行列車を見ながら走り過ぎます
弾丸トラベラー並みの一泊二日でしたが沢山の思い出を作る事が出来たジョシ三人旅
無事に乗換を済ませ在来線で出発地点に戻ります
皆様お疲れ様でした
これにて旅の案内人お役目終了
旅慣れた風も今回は大切な人達を案内する大役で少し緊張しましたが最初から最後まで笑いの絶えない旅であった事が一番でした
翌日ター坊からお礼の言葉と共に句が届きました
『ふたたびに訪ねし街は雨なりし束の間昔想い出したり』
想い出....移り行く時と共に心に大切な相手を映し出す
そんな素敵な思い出を沢山つくれるジョシ三人旅にまたいつかたぶん近いうちに(笑)
想い旅おわり
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ぱちぱち風ちゃん今回もすてきな旅レポありがとうございました。
おかげさまで何処を切り取ってみても想い出ふかい旅となりました。
これから旅される皆さんはごちそうの食べすぎにご注意くださいましヾ(´ー｀)ノ
胸いっぱい 笑顔いっぱい 腹いっぱい 同じ想い出いまここに(*´ェ`*)
読んでくれてありがとうございます♪ずっといい日でありますように。