毎月とどくのを楽しみにしている無料の雑誌があります
送って下さ~い、と、出版社「月刊グラン・レコ/関西版」さんに
に登録したからです(いつも送ってくださりありがとうございます)
熊本のダントツ1位シェアーを誇る新聞で知りました
昨年の12月号。。。その号のタイトルに惹かれて
~誰かのために過ごすクリスマス~妻とふたりで、デート編
ね、いいでしょ
さり気なくシューマイくんの机に置いてたのだけど、淡い期待と目論見は空振り。。。
結局いつもとかわらないイブを過ごしたサマンサ♪ですが、何か?
先週とどいた2月号に試読同封されていた「ウェルエイジウーマン」
グラン・レコ世代のパートナー向けみたいですこちらは定価780円
この本中で紹介されていた キャットシッターサービス
「猫の森 株式会社」代表取締役 南里秀子さんいのちといきるのページで
思わず手がとまりました
「猫と暮らすことは、自分を見つめることでもありました」
・猫とはフィフティ・フィフティの対等なつきあいがベスト。
・何があっても大丈夫。心配するより信頼すること。
・猫は「今、今、今」。「今」を一生懸命生きることで、将来につながる。
猫好きさんならどれも心に染みる言葉です
もとい、お好きでない方でも゛猫゛を゛人゛に置き換えてみては如何でしょう
この いのちといきる ページに、ひときわ大きな文字
「猫の森」を訪れる人々-
「私が死んだら、この子をよろしくお願いします」
とありました。。。大切ないのちと共に過ごす毎日、漠然とですが
お別れの日も意識してました
でもその日って必ずしも彼らが先とは限らないんですよね。。。
ご近所ならすぐにでも行きたい猫cafeや猫Barをはじめ
なんとキャットアイランド計画まである猫の森さん
下見を兼ねて一度、必ず訪れてみようと決心しました。
最後まで決心して読んでくれてありがとうございます