AIで音源を作成しているものなら喉から手足がでるほど欲しがる機能を公開するとのこと
だが個人利用は出来ないという
何とも残念な結果。
企業向けに審査を受けたのち審査合格会社のみ
利用が可能で価格は公開されていません。
AIで作成した曲を
音源分離(ソニー音源分離など)→ MIDI(audacityなど)→ スコア化(Flatなど)
と言う手順を踏んで様々なソフトを使いまわして最後に正規化ソフトを使い(WavePadなど)MP3やWAV形式に変換するのですが
(この時に経験上の自分の勝手な見解で話しますと3dB以上音を上げて 24bit 192Hz・ステレオ音源でハイレゾにするのがどこのストリーミングで再生しても一定の音を保てるかと思いますストリーミングによって一部端末との相性によりすこぶる音が良くなる場合もありますが悪くはならないかと思います。この辺の詳細も後々、時間があれば掲載はしたいとも思ってはおります)
これを一つの構成ですべて可能になるという何とも素晴らしい機能を元々ヤマハ音楽は持っていたのですが利用が可能になるというんですから
すごいです。
のどから手や足が出るほど使いたい機能ですが
個人利用は出来ないという残念(とほほ 世界中で使いたい人が1000万人はいるでしょうね(笑))です。
ちなみに
初めの一言は音程なしで話す感じで使用しこれは俺の声ですと主張してみた(笑)
のち音程をAIで整え歌ってもらうとこうなります。
なぜか曲は聞かれないのに世界的に声は使われ(聴かれ)てて笑う。
この声聞いたらこす9んです。
ご自由にお使いください。
お願い:悪用は(禁止します)しないでください。
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