光る泥団子は、３０分程で出来ますが、芯の玉を丸く作るのには時間がかかります。
だいたい形を作って１日くらい乾燥させて半乾燥のときに台の上でまわして形を整えます。乾燥しすぎず、柔らかすぎずちょうど良いタイミングでないとうまくいきません。
光る泥団子は、３０分程で出来ますが、芯の玉を丸く作るのには時間がかかります。
だいたい形を作って１日くらい乾燥させて半乾燥のときに台の上でまわして形を整えます。乾燥しすぎず、柔らかすぎずちょうど良いタイミングでないとうまくいきません。
光る泥団子は、３０分程で出来ますが、芯の玉を丸く作るのには時間がかかります。
だいたい形を作って１日くらい乾燥させて半乾燥のときに台の上でまわして形を整えます。乾燥しすぎず、柔らかすぎずちょうど良いタイミングでないとうまくいきません。
砂漆喰を２回塗り台の上でまわしてなめらかに整ったので漆喰に顔料を混ぜたものを塗っていきます。今回顔料は、赤と黄色の２色使っています。
土の玉に砂漆喰（漆喰に砂を混ぜたもの）を２回塗り次に顔料を混ぜた漆喰を２回塗り作っていきます。時間は３０分ぐらいで出来ます。
まずは砂漆喰を塗って少し乾かしてから台の上でまわして高い所を削っていきます。
まずは砂漆喰を塗って少し乾かしてから台の上でまわして高い所を削っていきます。
上記写真は、砂漆喰を１回塗った状態で５分ほど乾かしてから台の上でまわして行きます。まわすタイミングは、早すぎると全て取れてしまい遅いとうまくいきませんタイミングが一番重要です。
