今日はけっこうぬるかったすね。水曜日は講義が1限目と5限目という素敵なシフトになってまして、一日が終わるとぐったりです。w
富士山、最遅タイの初冠雪 ヒマワリと共演
甲府地方気象台は26日朝、富士山の9合目以上で「初冠雪」を観測したと発表しました。10月26日に初冠雪というのは1894年に観測を始めてから、1956年と並ぶ遅い記録。でも、9月25日に山頂付近がうっすら雪に覆われたけど約40キロ離れた同気象台からは観測できず、「初冠雪」の発表は見送られていたわけです。甲府の気象台から観て富士山のてっぺんが白くないと認められんらしい。とりあえず、9月25日は富士吉田市が「初雪化粧」を宣言しただけ♪ ま、どーでもいいっす。
久しぶりに朝霧で飛びたいなー。
パラセールを飛ばすのを成功したそうです。
無人の対潜ドローン艦、レーダー搭載パラセールの実験に成功 (NEWSWEEK)
飛ばしたのは対潜水艦戦のための継続追跡無人船で、飛ばされたのは無人パラセール♪ 船上で使用するよりも150から450 M上空からレーダーを使用した方が、海面航跡レーダーの範囲が6倍、電気光学・赤外線スキャナーの識別範囲が2倍、民生用の携帯型全方向無線の通信範囲が3倍以上向上するんだそうでして、装備は70キログラムというから人間用の翼で運用できるってわけですな。実験艇1隻の建造費は2300万ドル(約24億円)で、1日あたりの運用コストは1万5000〜2万ドル。これに対し、有人のヘリコプター1機を24時間運用すると60万ドル、駆逐艦1隻も1日で70万ドルかかるため、運用コストの大幅な削減が見込めるとのこと。人間の命の値段が高い先進国では、軍装備や兵器の自動化&無人化がどんどん進められておりましてな。記事は対潜水艦の無人船の話なんだけど、潜水艦も無人化研究が進んでおります。
民間も無人化・・・
自動操縦の「空飛ぶタクシー」、エアバスがコンセプト披露 (CNN)
欧州の航空大手エアバスが乗客を乗せてパイロットなしで飛行できる自動操縦旅客機「バハナ」のコンセプトデザインを発表しました。まあ、デザインだけなんですが、無人で空飛ぶ乗り物に乗りたいお客さんっているのかなぁ。俺は乗ってみたいけど。w
バハナは垂直離着陸ができ、座席上の覆いが開いて乗客が搭乗できる仕組みで、渋滞とは無縁な空のタクシーとして通勤などに利用してもらうんだと。万が一、エンジンが故障した場合は弾道パラシュートが展開するので安心です。あ、安心か?
滑走路がいらないとかゆうても、それなりの広さは必要なはずなので都会での運用はどうかなぁ。日本はあちこちに電線走ってるし。建物の傍で吹く乱流って怖いんだよ。
本日のお酒:KIRIN 石川づくり + 立山 特別本醸造
富士山、最遅タイの初冠雪 ヒマワリと共演
甲府地方気象台は26日朝、富士山の9合目以上で「初冠雪」を観測したと発表しました。10月26日に初冠雪というのは1894年に観測を始めてから、1956年と並ぶ遅い記録。でも、9月25日に山頂付近がうっすら雪に覆われたけど約40キロ離れた同気象台からは観測できず、「初冠雪」の発表は見送られていたわけです。甲府の気象台から観て富士山のてっぺんが白くないと認められんらしい。とりあえず、9月25日は富士吉田市が「初雪化粧」を宣言しただけ♪ ま、どーでもいいっす。
久しぶりに朝霧で飛びたいなー。
パラセールを飛ばすのを成功したそうです。
無人の対潜ドローン艦、レーダー搭載パラセールの実験に成功 (NEWSWEEK)
飛ばしたのは対潜水艦戦のための継続追跡無人船で、飛ばされたのは無人パラセール♪ 船上で使用するよりも150から450 M上空からレーダーを使用した方が、海面航跡レーダーの範囲が6倍、電気光学・赤外線スキャナーの識別範囲が2倍、民生用の携帯型全方向無線の通信範囲が3倍以上向上するんだそうでして、装備は70キログラムというから人間用の翼で運用できるってわけですな。実験艇1隻の建造費は2300万ドル(約24億円)で、1日あたりの運用コストは1万5000〜2万ドル。これに対し、有人のヘリコプター1機を24時間運用すると60万ドル、駆逐艦1隻も1日で70万ドルかかるため、運用コストの大幅な削減が見込めるとのこと。人間の命の値段が高い先進国では、軍装備や兵器の自動化&無人化がどんどん進められておりましてな。記事は対潜水艦の無人船の話なんだけど、潜水艦も無人化研究が進んでおります。
民間も無人化・・・
自動操縦の「空飛ぶタクシー」、エアバスがコンセプト披露 (CNN)
欧州の航空大手エアバスが乗客を乗せてパイロットなしで飛行できる自動操縦旅客機「バハナ」のコンセプトデザインを発表しました。まあ、デザインだけなんですが、無人で空飛ぶ乗り物に乗りたいお客さんっているのかなぁ。俺は乗ってみたいけど。w
バハナは垂直離着陸ができ、座席上の覆いが開いて乗客が搭乗できる仕組みで、渋滞とは無縁な空のタクシーとして通勤などに利用してもらうんだと。万が一、エンジンが故障した場合は弾道パラシュートが展開するので安心です。あ、安心か?
滑走路がいらないとかゆうても、それなりの広さは必要なはずなので都会での運用はどうかなぁ。日本はあちこちに電線走ってるし。建物の傍で吹く乱流って怖いんだよ。
本日のお酒:KIRIN 石川づくり + 立山 特別本醸造