ディディエっていう主人公のおっさん具合が。ええええ40歳て!老けすぎやろw
エマニュエル・ベアール。久々。トムクルーズ:MIPの初作からの見解だけど・・・あの頃より
美しい!!!なに。この美人かわいさ。すっごい麗しい。
フランス映画。
というわけで、まぁハリウッド映画っぽさを求めたらちょっと物足りなく感じる作品ではあるけど。
まぁ、映像の質感とかエンディングとかフランス映画っぽくて、わりと好き。ちょっとグダグタしたくだりとかもフランス映画なら許せる。
Abbes Zahmaniの演技が良かった。なかなか笑わすオッサン。
サクセスストーリーの割りに、毎度同じコンビネーションダンスがもったいなかったのと、正直もっと見たかったんだよね。
いろんなコンビネーションダンス。敵チームにしろ、見方チームにしろ。せっかく題目がDISCOなんだから。
後は音楽。実に・・・・・・・・王道曲数曲しか扱ってなくて、
ええええ、もっとあるやろー!?同じ曲の使いまわしじゃなくて、各シーンにおいて、ああぁこれか、とか。なにこれ、とか。
そういう曲の発掘も楽しみだったのだが、見事に裏切られたw
ま、付加価値は別として、王道でありながらも、ほのぼのとした現代?劇で、おっさんがDISCOを。っていう
おっさんならではのファッションセンスや、文化がなかなか面白かった。
エマニュエル・ベアール綺麗だった~!
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