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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

2013-02-17 18:09:43 | 映画

公開初日に観に行きました!いぇい。

予告で出ていた、面白さは映像美で観ると、より広がりを見せる。

なかでも、イントロの静かな自然風景と、文字体と、重ねにじんわりロハスな気分に浸れて、意味不明な
おっさんが出てきて話しだす。

そして、幼少期の話。ああ、なるほど、こういう展開なんだ。ところで、ポスターの男子はこの子が大きくなった姿なのだろうか???などと
予想しながらも、パイという名前の由来にとった尺が長くて、ちょっとイライラ。
それがどーした、パイならパイでええわい、とっとと面白そうな話のところにしろや、などと思いながら。

ようやく、タイタニックちっくなシーンから、たくさん動物が登場していく真っ最中へと。

そこからの映像美が素晴らしい。
多宗教を学んだ主人公の信仰の世界としても、様々な形態の美・文化な映像が続く。

これは大画面の映画館で観てよかったなぁ、と思えるほどだった。
よく出来たCGだったのもあるが、かなりの種の動物達が出てきたのもイイ。クジラと光の共演など。

食人島あたりはもうちょっとじっくり描いて欲しかったが。
リチャードパーカー=トラ。も実に、漫画的ではない内容が良かったね。

作品自体が漫画的だから、てっきり心の交流をするのかと思いきや、案外さらっと。
ネコ科ならではの性格で安心というかwなんというか。お別れのところのあっけなさといったら、こっちもええええええ、パイ、頑張ったのにwねぇ。などと
涙を誘う。

でもそれ以上に、最後に出てきたおっさん、家族が帰ってきて、あああ、まさかまさかの、
あの少年~青年~が、インタビューに答えてた人と同一人物ってこと?????ぎえーーーー。時は残酷なりw
ちょっと、せっかくの冒険活劇おとぎ話。現実みてもいいけど、こんなただのオッサンになったと思わせるなんてwwwwひどい。

個人的には、パイとトラ、その他の動物達の漂流記のシーンを一番長く観ていたかったものである。

原作も読んでみたい。

作品とは関係ないのだが、隣席に座っていた男が映画始まってイントロが終わる頃くらいに、立ち上がり、飲みかけのジュースを置いて出ていった。
はて?戻ってくるのか。こないのか。間違ったのだろうか。ジュースくらいもってけよ。それにしても気づくには遅いw 
いったい本命の映画は何だったんだろう?と、終始、若干気になったものである。

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