202412090027@東京 魚座上弦
なんか、半島経由でラインが集中してますなあ
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
ヘッドDSC合ライン(黒太)はサロマ湖東部から北海道上陸
斜め左=南南西方向へ。佐呂間町、北見市、陸別町、白糠町から太平洋へ。
東日本沿岸を進み、小笠原諸島南東沿岸=硫黄島東沿岸で
ヘッドMC直角ライン(黒細)と交差
ヘッドMC直角ライン(黒細)は紋別市から北海道上陸
こちらは真っ直ぐ南下。遠軽町、北見市、置戸町、陸別町、
上士幌町、士幌町、幕別町、大樹町から太平洋へ。
東日本沿岸を通り、上述ポイントでヘッドDSC合ライン(黒太)と交差
海王星MC直角ライン(紫細)は能登半島東部=石川県珠洲市から本州上陸、
真っ直ぐ南下。能登町、富山湾を通り富山市~岐阜県飛驒市、高山市、下呂市、
白川町、瑞浪市~愛知県豊田市、岡崎市、蒲郡市、田原市から太平洋へ。
南硫黄島西沖で海王星DSC合ライン(紫太)と交差、
沖ノ鳥島の東沿岸を通る。
海王星DSC合ライン(紫太)は石川県白山市から本州上陸、
こちらは斜め右=南南東方向へ。川北町、能美市、小松市~
福井県勝山市、大野市~岐阜県本巣市、揖斐川町、池田町、神戸町、
大垣市、海津市~三重県東員町、四日市市、鈴鹿市、
伊勢湾を通り明和町、玉城町、伊勢市、南伊勢町から太平洋へ。
上述ポイントで海王星MC直角ライン(紫細)と交差。
うーん、また能登半島にラインが。
本州はこれでおしまい。
八重山諸島の太平洋沿岸に木星のパワー最大地点ができあがっている。
そして、そこに集中するラインは、半島の平壌、ソウルを経てきている。
拡大↓
まず
太陽IC合ライン(橙太)と月MC直角ライン(青細)のダブルライン化したものは
間隔が約300㍍で、半島北の平壌の東約50㌔付近を通り、真っ直ぐ南下。
ソウルの西約50㌔付近を通過し、済州島西部を通り東シナ海へ。
宮古島の南南東沖で月DSC合ライン(青太)と太陽ASC直角ライン(橙細)のダブルライン化したものと交差。
木星MC合ライン(桃太)は半島北の平壌の西約30㌔付近を通り、
真っ直ぐ南下し東シナ海へ。
種子島の西沖で太陽ASC直角ライン(橙細)と、宝島の西沖で月DSC合ライン(青太)と
それぞれ交差し、宮古島東部を通過し太平洋へ。
宮古島南沖で木星ASC直角ライン(桃細)と交差、木星パワー最大地点を形成。
太陽ASC直角ライン(橙細)は中国丹東市を通過し、黄海へ。
斜め右=南東方向へ。上述ポイントで木星MC合ライン(桃太)と交差し、
久米島と宮古島の間を通過し太平洋へ出たあと、
上述ポイントで太陽IC合ライン(橙太)と月MC直角ライン(青細)のダブルライン化したもの
と交差。
月DSC合ライン(青太)は中国~黄海を斜め右=南東方向へ。
上述ポイントで木星MC合ライン(桃太)と交差し、
久米島と宮古島の間を通過して太平洋へ出て、上述ポイントで
太陽ASC直角ライン(橙細)並びに、太陽IC合ライン(橙太)と月MC直角ライン(青細)の
ダブルライン化したものと交差
木星ASC直角ライン(桃細)も、中国~黄海を斜め右=南東方向へ。
宮古島西沿岸を抜けて太平洋へ出てすぐに、
木星MC合ライン(桃太)と交差し、パワー最大地点を形成。
そして、台湾ですが、
土星MC直角ライン(茶細)が台湾東沿岸を真っ直ぐ南下し、
土星DSC合ライン(茶太)は台北を通過し、高雄の東沿岸で
土星MC直角ライン(茶細)と交差する。
元旦の能登を通っていた土星MC直角ライン(茶細)が、今回、この位置を通り
地平軸たるDSCと合を作る土星ラインと交差しているので、
揺れれば、与那国あたりは影響が出るかもしれません。