次はディスクパッドです。
ここも問題が。。
酷かったのが左リア
どうもこの車両、不思議と左側にトラブルが多いです。。
左側の内側のディスクパッドの片べりが酷かったので確認すると。。
原因はここ
このアタッチメントが嵌る部分に錆が発生しアタッチメントとディスクパッドの耳の動きを阻害していました。
アタッチメントを外して錆を落としてアタッチメントを付け直すと本来のカタカタの動きになりました。
ディスクパッドの組み付け時に固かったらアタッチメント及びその裏を確認ください。
フロントのディスクパッドは純正アタッチメントが進行方向逆についている個所がありました。
純正アタッチメントには矢印がついており進行方向があります。
上の針金は右側の折れたままのスプリング。。。
パッドをリリースするMスプリングが左側は一個無し、右は折れている物が付いてました。
本来は上下に入ります。
続く
