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ETCの現状とキャンペーンのお知らせ

ETCキャンペーンのお知らせ

ETC買い控えをされている方も居られると思いますが、現時点ではまだ流動的なので今ならまだまだETCの方がお得になり、ETCの初期投資も何回か使えば早めに元もとれると思います。

そこで当店では、ETCキャンペーンって事で、ETCの販促キャンペーンを行います。機種は古野電気のFNK-M05アンテナ分離型、音声案内付きのみで、セットアップ込み取り付け工賃込み、税込みで¥15750です。

店頭販売のみで、キャンペーン商品の在庫が無くなり次第終了いたします。

政府からこんな感じで発表されました。

国土交通省は12月2日、普通車の高速料金を曜日に関係なく上限2000円にすることを柱とした新料金制度案を固めた。「休日上限1000円」などの現行の料金割引が来年3月末で終了することを受けたもので、来年4月導入が前提だが、与党内には割引拡大を求める声も強く、調整次第で導入時期がずれ込む可能性がある。
これに伴い、割引財源に余裕ができるため、国交省は今回の新料金制度では、当初廃止予定だった通勤時間帯の5割引きやトラック業者向け大口割引を当面続ける考え。また、首都、阪神高速は定額料金(東京圏で700円など)を廃止、走行距離に応じ課金する制度に移行する。

政府・与党は12月15日、新たに導入する高速道路の料金上限制について、対象を自動料金収受システム(ETC)の搭載車に限定する方針を固めた。4月に発表した制度案では、未搭載車も含めたすべての車を対象としていたが、ETC搭載率が利用者の8割前後まで上昇しているほか、通勤時間帯割引などの現行の割引制度を継続することにしているため、料金が複雑化し、現金支払いには料金所が対応できないと判断した。

国交省は今月9日、普通車について、現行の土日祝日は1千円で乗り放題となる割引を廃止した上で、曜日に関係なく、普通車は一定以上の距離を走った場合、上限2千円とする制度案を提示。対象については、4月の案と同様にETC未搭載車も含めていた。

これに対し、民主党などから1千円乗り放題に比べ値上げになるとの不満が噴出。このため、通勤時間帯割引などの現行制度を継続することにしたが、現金支払いの場合、誤徴収や料金所で渋滞が起きる恐れが出てきた。

対象外のETC未搭載車は現在の正規料金が適用され、過度の負担が生じるため、不公平感を緩和する施策について検討する。

この様にまだまだ流動的で発表を見ても右往左往している現時点ではETCを早めにつけて元をとった方がお徳だと思います。
ぜひ今のうちにETCをつけて早めに元をとりましょう~!!


製品の詳細はこちら→http://www.furuno.co.jp/product/its/etc/fnkm05.html

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