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RX-7(FC3S後期)点検 Vベルト交換 エラーコード17/18 炎天下は危険

RX-7(FC3S後期)ベルトの交換等点検依頼です。
こちらのオーナーさんは東北の方から毎回ご来店頂いております。

そんな当店に来る道中、エンジンかけっぱで30分位SAでエアコン掛けて休憩していて走り出したらガクガクしておかしくなったそうです。

はい、この様な行為は辞めてください。
本来車両のエアコンは走行風が当たりバルクヘッド付近から抜ける事を想定しています。
それが無い状態で動かしていると機関の寿命が縮まります。

例えば主な物として電動ファン、エアコンコンプレッサー等があり、エンジンの負担もはかり知れません。

この時期こうした事をすると燃料温度が上がり、水温が上がり、吸気温も上がり各温度が上がりその為にECUはエンジンを保護しようします。
それがガクガク症状だったのかと思います。
入庫時には症状無しなので、上記の経緯から一時的なフェイルセーフが入ったと思われます。

こうした行為は辞めてください。
最悪はエンジンブローに繋がります(過去事例あり)

休憩はエンジン停止し、人は建物の室内にて休憩してください。
車両のクールダウンは回転数下げてゆっくり走る事。

車の冷却システムは新しい車であっても基本的には走行中を考えての冷却システムです。

シンプルに言えば走行風を当てて冷やす。

突発的な事故渋滞ならいざしらず、駐車場等に停止して炎天下でエアコン掛けて車内に居る行為は結果的に車両を痛めます。

特に電動ファンモーター、エアコンのコンプレッサーが壊れる理由の一つになります。(寿命が縮む)

この後、様子を見ながらゆっくり走行してご来店されました。
ゆっくり走る事で各温度が一定程度下がって来たので当店まで来る事が出来たのだと思います。



ダイアグチェックしたらエラーコードが出ていました。
17と18です。

一旦消去してVベルト等交換してエンジン調整(アイドリングとスロポジ調整)をしました。

どの様な車両であっても炎天下でのエンジンかけたまま停車休憩は車両の寿命を縮めすから車を大事にされている方はお辞めください。

その後エラーコードは出ていませんので間接的な原因は、過度な休憩だと思いますが、今後の事を考えてエラーコードの出た部品は交換をして頂く様にアドバイスさせていただきました。

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