明治の初年、義公(第2代藩主徳川光圀公)
烈公(第9代藩主徳川斉昭公)の徳を慕う人達によって
偕楽園内に祠堂が創立され、
明治6年には勅旨をもって常磐神社の社号を賜っています。
明治7年、当時は偕楽園の中であった現在地に社殿を造営し、
5月12日遷座祭が行われ、この日を例祭と定めています。
明治15年別格官幣社に列格。
昭和20年戦災によって社殿以下すべて焼失。
昭和33年全国の崇敬者からの浄財によって現在の社殿が完成しました。
平成6年には御鎮座120周年の記念事業が行われました。
大鳥居から見た千波湖。
西山荘、偕楽園や弘道館には格別に四季折々訪れ景観をブログに掲載しました。
年頭に当たり義公・烈公に感謝を込めてお詣りしました。
【拝礼の仕方】
(1) 拝殿前に進み出て最初軽くおじぎをする。
(2) お賽銭を入れ、鈴を鳴らす。
(3) 2回深く礼をする。
(4) 2回拍手をする。
(5) 1回深く礼をする。
(6) 最後に軽くおじぎをして退く。
作法に従って行いました。
偕楽園の下を流れる桜川
鷺が餌を探しています。
正月3か日は大混雑しますので遅れて参拝してきました。
梅まつりは2月20日からです。
梅のつぼみはまだ固いです。
常盤神社は偕楽園東門の入り口近くにあります。
水戸市は阿字ヶ浦方面から艦砲射撃を受けて
大きな被害を受けています。
梅のつぼみも膨らんできているでしょうか・・・・
春が待ち遠しいですね♪♪
常磐神社にはお参りすることなく終わりました。
それとこの神社が戦災で焼失したとはびっくりです。
神社の周囲に狙われる様な建物があったのですか?
そちらは異常な低温のようですね。
無理は禁物ですよ!
大雪に注意をしてください。
楽しみですね!!
そのころでも雪融けはまだまだ先ですよ(笑)
偕楽園は水戸市の中央になりますね。
梅まつりには常磐線の偕楽園駅が使われます。
多分途中で間違えて最初からやり直しでしょう。
良くあることですよ。
以外と街中から近いのですねぇ。
そういえば初詣にはまだ出かけていません。
信心の心薄き悠作であります。
早よう~せぇい!なんて雰囲気が
ついつい、適当にしてしまいます
神社によって礼拝は違うのでしょうね。
礼拝の所は神社の作法をコピーしました。
水戸の梅まつりは2月20日からです。
まだ蕾は堅いようでした。
寒い日が続いています。
こちらも寒くて氷が出来るようになりました。
来月は梅まつり楽しみにしています。
新酒を神社にお供えして豊作を感謝するのでしょう。
縁起でなくてお礼と思います。
鷺は良く撮れました。
偕楽園は東京から1時間です。
梅まつりには大勢来るのでにぎやかです。
綺麗な梅大使を魅せましょう。
楽しみにしてください。
「二拝 二拍 一拝」 神社によって作法は
違うようですね
ロウバイも見頃間近となって来ましたから
次は梅の花ですね。
偕楽園の梅も静に開花の時期を待ってるのでしょうね。
御叮嚀にありがとうございます。
間もなく各地から梅の便りが届くでしょう。
薦被りがあれば1年もちますかねぇ~?
以前、正月に明治神宮参拝したとき参道の
酒樽の多さに驚きました。
中は空でしょうね。
来月中旬に梅まつりが始まります。
良い時期に梅の花を撮りに行きます。
千波湖の水鳥が沢山いました。
整理が大変です。
水戸の梅まつりは2月20日からです。
今年も梅大使に会いに行ってきます。
良く撮れたらアップします。
偕楽園もようやく静かになりました。
2月中旬になりますと梅まつりで混雑するでしょうね。
寒い日が続いていますね、
新年のお供え沢山の樽酒ですね、
偕楽園春に成ると紅梅楽しみですね、
寒さの中白鷺は寒くないのかな。
奉納されています。
樽酒を奉納すると何か縁起が良い
のでしょうか?
偕楽園の下を流れる川が鷺の姿を
映しているのできれいですね。
その時の
記事も楽しみですよ~ (^0^)V
梅の季節も真近かですねえ
楽しみな撮影日ももうすぐですね
先日の白鳥の群れ凄いですね
美しい多くの水鳥たち気持ち良さそうです
コメント頂きながらすみませんでした。。。
できればわけてほしいです(笑い)
7分咲の頃が一番きれいですよね(^^)
千波湖にも、カモ類が揃ったことでしょう。
今が一番賑やかな時でしょうね(*^_^*)
梅の開花が待ち遠しいですね、
もうすぐ梅で賑わう季節ですね。