2016.1.14(木)~17(日)昭和の森テニスセンター(昭島)
寒い季節は、ひざや腰・肩が重くは試合は避けていたが、今年から年齢がランクアップし初めてニューイャーに参加する。結果はSFのベスト4で終わる
コート付近からの奥多摩の山々、まだ冠雪していない
昨年、コート隣りに「アウトドアビレッジ」ができた。 巨大な「クライミングウォール」 若い女性が 高さ16.5mの壁を5分ほどで登っていた
★ 初日の朝9時(最低気温-2℃)、コートは白く霜が降り、ボールは湿り重くなる。スタート3ゲーム目で左太腿の裏がピリと痛む(小さな肉離れ)、エアーサロンパスとサポータで何とか終わり、次の日から、テーピングと塗り薬で試合に挑む・・・・やはり気温が低いと急激な走りに肉離れを起こし易い。
★ 15日(金)中央線が7時46分の人身事故で1時間半の運転停止、15人ほどが遅れWOとなった。最近は大会運営からか1分遅れでも認められない。
★ 定年を過ぎたベテランの人が年々増え続け、ベテラン80才の単試合は32ドローに増えた。80才の元気な人たちのプレーを拝見して更なる励みになった。
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