今回の大地震で、私への心配メール等ありがとうございます。
当群馬県北部みなかみ町は大きな被害はありません。
一つの行い、一言でも大きな被害に遭われた地域の皆様、関係者の皆様に
それぞれが、自分なりの温かい意識と行動を切にお願い致します。
義援金、物資、人力、もし、それらが何も出来なくても
温かい言葉と温かい想いも大きな支援になります。
(私は私の専門分野で。娘は学校で。本妻は職場で。複数の愛人達は・・・)
人であれ地域であれ、活力は生命力の活性です。
一人一人の個性ある活動が全体の活性になると思われます。
義援金箱に寄付する形は他の人と同じでも、自分の決断なら個性なのです。
「虚心・50」
心は、一見大切な相手。
だが、本気で付き合うとシアワセから離れる。
社会は無責任だから、大切にしろという。
(政治家と役人が無責任を推進している)
専門家という怪しげな人達も推進する。
シアワセそうには見えない人達は同じだなぁ・・・
心なんざぁ、ほっとけ。
そう言ったブッちゃん(ブッダ)は愉しそうに笑う。
ほっとけ、ほっとけ、ほとけ・・・
そうして、ブッちゃんはホトケ様と呼ばれた。
心から(自分を)解放(ほっとけ)したら、ブッダ(開かれた人)となった。
シアワセになりたかったら、心なんざ相手にすんなよ。
心をかまっているヒマがあるなら、手と足を使いなさい。
そう言ったマザーテレサは、愉しそうに生きた。
他のお手伝いは、自の愉しみ(生き方)。
生きるとは、愉しみのことよ。
心をかまっている時間はもったいない(無駄ね)。
聖女は、厳しい環境を笑顔で生きた。
聖女の笑顔は、多くの人を笑顔に変えた。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します)