いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

マスクタイプによる飛沫量(富岳によるシミュレーション結果)

2021-01-10 09:12:25 | 日記
2021年1月10日(晴れ)

今朝はとても寒いです。
6時半で部屋の床に置いた温度計は9℃でした。
外はマイナスかな。足の指がとても冷えて少し痛みが来てるよう。
そろそろ、暖房を付けた方が良いかもですね。
で、今シーズン初の運転を8:45スタートです。


マスクやフェイスシールドのタイプ別効果なるものが、スーパーコンピュータ「富岳」によるシミュレーションの結果が公表されてました。



なるほど、不織布マスクの効果が一番高いのは想定内ですね。
昨年の夏以降、素材としてポリエステル・ポリウレタンで出来たマスクを活用していますので50%カットの効果しかないようですね。
小さな飛沫は通過しそうね。ソーシャルディスタンスが重要ですね。
頻繁にアルコール消毒をしながら、人混みを避けながらの生活で感染リスクを回避していかないとね。


3日に一回の夕食の食材を買出しに出かけるのと昼食を食べに出かけること以外は人との接触がない生活です。
人との会話は極力少ないのが日課ですが、これはコロナ禍になる以前からの生活なので何も変わっていない。
変わったのは除菌対策が入って来ただけですね。


緊急事態宣言が我が県にも発出されそうです。
終わりなき戦いが2021年どこまで続くのでしょうか・・・・
医療崩壊は他の病気が気になる高齢者にとって不安要素が高まるばかりです。

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