2018年5月4日(晴れ)
のんびりと過ごす一日となっている。
そろそろ、スマホの更改時期かと準備情報を散策に時間を費やしている。
で、
「バッテリーの寿命も通常使用でおよそ2年」
との情報も見つけてその通りとなっとくしながらWebを巡っています。
先月末で、2年を経過したスマホもバッテリ容量の減りが早くなってる感がひとしお。
対策するとなると、今はバッテリー交換が出来なくなっているので本体を交換ですね。
2年の縛りのいろいろな契約は、携帯会社の戦略となるわけで策略にはまってるね。
お得なようでお得でない。
さて、機種変更のメニューはどうするか。
「機種変更応援プログラム」に加入しているので、「機種変更応援プログラム」を使うのかと悩んでいると利用期間情報で「ご契約期間が26か月目」となっている。
「機種変更応援プログラム」に加入したのが2月半ばなら、2/1~2/末までを1か月目、3/1~3/末までを2か月目と数える。との解説があるページを見つけました。
ならばと計算してみたら、26か月目になるようです。
該当機種の還元額は、25か月目で9,000円となっていてそれ以降は掛金の7,200円となる。
支払った金額がそのままです。
26か月目以降に機種変更する際は、再びプログラムに加入することで7,200円がポイントとなって返還されるそうな。
(本サービスの月額料金相当額の返還)
第11条
利用者が、利用期間中に支払うべき本サービスの月額料金の全額を支払った場合であって、以下の条件を満たす場合は、別に定める日までに、利用期間中に支払った本サービスの月額料金(利用期間が25か月以上の場合は、24か月分の本サービスの月額料金とします)に相当するポイントを進呈するものとします。なお、ポイント進呈時に、本件携帯電話回線契約について、終了、利用停止、利用休止もしくは電話番号保管をされている場合またはポイントプログラムを退会されている場合は、ポイントを進呈しません。
(1)本特典の適用を受けずに新たな携帯電話機に機種変更をした場合
現金ではなくポイントで支払われるため、使用できる用途に制限があります。
一応、損はしないようですね。
それにしても、分かりにくいプログラムでした。
前回の契約時の事は、「記憶にございません」と国会の証人喚問的に答えておこう。
同じ会社を継続して利用する場合や故障を回避するだけの自信があれば有益なプログラムのようです。
条件
・機種変更時に旧機種を正常な状態で回収させていただくこと
・機種変更時に携帯電話代金の未払いがないこと
等々
もう一つ選択しがありました。
「下取りプログラム」です。
条件
・契約時に下取りを申し込む
総務省の規制が強まったことで2017年6月以降はスマホの契約と同時にしか下取りができなくなった。
・スマホに故障がない状態
・スマホの初期化ができる状態
・改造(脱獄、ルート化)していないこと
・下取り対象の機種であること
等々だそうな。
「機種変更応援プログラム」か「下取りプログラム」の選択
「機種変更応援プログラム」は割引対象外のようなので「下取りプログラム」を検討することになる。
「機種変更応援プログラム」の特典はdポイントとして返金となるでしょう。
※26か月目以降は、機種変更時に「機種変更応援プログラム」を継続してポイント還元を受けた後に最低1ヶ月分月額の料金を支払って解約する。
1ヶ月分の料金は捨てることになる。
手続きを店舗です場合、事務手数料と頭金が必要になるそうな。
※契約にかかる頭金
頭金はそれを支払ったとしても端末価格が一部値下げされるとかそういうことは全くなく、頭金がある分だけ追加で支払いが必要な価格というものが増えてしまいます。
契約の場合は端末価格と頭金が全く関わっていないので、支払いの総額は端末金額+頭金の合計という価格になります。
実質的には契約における頭金は普通の「頭金」ではなく「販売店手数料」といった、契約ショップで独自に取られてしまう料金・費用ということになります。
店員曰く、頭金はショップなど販売店の利益のために設定しているものだそうな。
なんじゃそれ。まったく気づいていなかった。
ここでも、契約時の金額の事は、「記憶にございません」と国会の証人喚問的に答えておこう。
さて、ぼちぼちとデータのバックアップ(各アプリのデータを含む)方法の確認と実施を徐々に進めておこう。
「LINEスタンプを新端末に引き継ぐ方法」は、ふむふむ。
電話番号が変わらない場合は、アカウントにある「メールアドレス登録」でメールアアドレスを登録しておくだけですとのこと。
機種変更後の新しい端末ですること。
初回起動時の利用登録の時にユーザーログインを選択し、登録したメールアドレスでLINEにログインします。
旧端末で使っていたスタンプのデータがあるので、ダウンロードすれば使えるようになります。
ですか。
まずは、
1個の資料を整理
しておこう。
のんびりと過ごす一日となっている。
そろそろ、スマホの更改時期かと準備情報を散策に時間を費やしている。
で、
「バッテリーの寿命も通常使用でおよそ2年」
との情報も見つけてその通りとなっとくしながらWebを巡っています。
先月末で、2年を経過したスマホもバッテリ容量の減りが早くなってる感がひとしお。
対策するとなると、今はバッテリー交換が出来なくなっているので本体を交換ですね。
2年の縛りのいろいろな契約は、携帯会社の戦略となるわけで策略にはまってるね。
お得なようでお得でない。
さて、機種変更のメニューはどうするか。
「機種変更応援プログラム」に加入しているので、「機種変更応援プログラム」を使うのかと悩んでいると利用期間情報で「ご契約期間が26か月目」となっている。
「機種変更応援プログラム」に加入したのが2月半ばなら、2/1~2/末までを1か月目、3/1~3/末までを2か月目と数える。との解説があるページを見つけました。
ならばと計算してみたら、26か月目になるようです。
該当機種の還元額は、25か月目で9,000円となっていてそれ以降は掛金の7,200円となる。
支払った金額がそのままです。
26か月目以降に機種変更する際は、再びプログラムに加入することで7,200円がポイントとなって返還されるそうな。
(本サービスの月額料金相当額の返還)
第11条
利用者が、利用期間中に支払うべき本サービスの月額料金の全額を支払った場合であって、以下の条件を満たす場合は、別に定める日までに、利用期間中に支払った本サービスの月額料金(利用期間が25か月以上の場合は、24か月分の本サービスの月額料金とします)に相当するポイントを進呈するものとします。なお、ポイント進呈時に、本件携帯電話回線契約について、終了、利用停止、利用休止もしくは電話番号保管をされている場合またはポイントプログラムを退会されている場合は、ポイントを進呈しません。
(1)本特典の適用を受けずに新たな携帯電話機に機種変更をした場合
現金ではなくポイントで支払われるため、使用できる用途に制限があります。
一応、損はしないようですね。
それにしても、分かりにくいプログラムでした。
前回の契約時の事は、「記憶にございません」と国会の証人喚問的に答えておこう。
同じ会社を継続して利用する場合や故障を回避するだけの自信があれば有益なプログラムのようです。
条件
・機種変更時に旧機種を正常な状態で回収させていただくこと
・機種変更時に携帯電話代金の未払いがないこと
等々
もう一つ選択しがありました。
「下取りプログラム」です。
条件
・契約時に下取りを申し込む
総務省の規制が強まったことで2017年6月以降はスマホの契約と同時にしか下取りができなくなった。
・スマホに故障がない状態
・スマホの初期化ができる状態
・改造(脱獄、ルート化)していないこと
・下取り対象の機種であること
等々だそうな。
「機種変更応援プログラム」か「下取りプログラム」の選択
「機種変更応援プログラム」は割引対象外のようなので「下取りプログラム」を検討することになる。
「機種変更応援プログラム」の特典はdポイントとして返金となるでしょう。
※26か月目以降は、機種変更時に「機種変更応援プログラム」を継続してポイント還元を受けた後に最低1ヶ月分月額の料金を支払って解約する。
1ヶ月分の料金は捨てることになる。
手続きを店舗です場合、事務手数料と頭金が必要になるそうな。
※契約にかかる頭金
頭金はそれを支払ったとしても端末価格が一部値下げされるとかそういうことは全くなく、頭金がある分だけ追加で支払いが必要な価格というものが増えてしまいます。
契約の場合は端末価格と頭金が全く関わっていないので、支払いの総額は端末金額+頭金の合計という価格になります。
実質的には契約における頭金は普通の「頭金」ではなく「販売店手数料」といった、契約ショップで独自に取られてしまう料金・費用ということになります。
店員曰く、頭金はショップなど販売店の利益のために設定しているものだそうな。
なんじゃそれ。まったく気づいていなかった。
ここでも、契約時の金額の事は、「記憶にございません」と国会の証人喚問的に答えておこう。
さて、ぼちぼちとデータのバックアップ(各アプリのデータを含む)方法の確認と実施を徐々に進めておこう。
「LINEスタンプを新端末に引き継ぐ方法」は、ふむふむ。
電話番号が変わらない場合は、アカウントにある「メールアドレス登録」でメールアアドレスを登録しておくだけですとのこと。
機種変更後の新しい端末ですること。
初回起動時の利用登録の時にユーザーログインを選択し、登録したメールアドレスでLINEにログインします。
旧端末で使っていたスタンプのデータがあるので、ダウンロードすれば使えるようになります。
ですか。
まずは、
1個の資料を整理
しておこう。
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