いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

陶磁器絵付け(ポーセラーツお雛様に挑戦)

2020-12-15 09:49:46 | ポーセリンアート
2020年12月15日(雨)

今年も残り少なくなりました。
コロナ禍で過ごす師走もここ数年と変わりない生活です。これは、良いのか悪いのか。
感染を軽視してるわけでもなく、自分なりの対策を講じながら気を抜かないように過ごしてます。

ポーセラーツの題材も最近では枯れてしまって、いつも何を作るのかに苦慮しています。
9月に2人目の外孫が誕生しました。女児なので、講師から春まで時間があるのでお雛様でものんびり作成してはとの提案を受けのってしまいました。

で、ポーセラーツ雛人形を通いの店舗で購入し、ネットで転写紙を購入して挑戦です。


小さな人形の丸みに転写紙を張り付けるのがとても難しい。
お湯で剥がした転写紙をアールに沿って押し付けながら伸ばして丸みに合わせて空気を抜いて行くのですが、力加減を間違えると破れてしまう。
特に単色の転写紙はなかなか思うように伸びてくれない。
途中で、多少の隙間と重なりとかは諦めて、ま~~いいかとなってしまった。
これも、初回の勉強として勘弁してもらおう。
ベースの転写紙を貼り終えて11月の作業を終えました。


残りの工程は細かな作業となるので、時間をかけて講師の指導のもとがんばってみることにしよう。
ま~~春までにはまだ時間があるから~~~~

2020年12月10日「ミズノマウスカバー 第1回」の当選通知を受け取りました。
ほいほい、多少はまだ幸運が残っているようです。
何末ジャンボも購入したので、こちらもよろしくお願いいたします。って、誰に頼めば良いのだろう。

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