3月10日(土)~5月7日(月)まで、浅草寺で江戸町「浅草奥山風景」/「平成浅草小判の賑わい」を開催中。
浅草寺境内の西側一帯は通称奥山と親しまれ、江戸時代から大道芸や見せ物小屋が並び、盛り場浅草発祥の地だった。其処に江戸時代さながらの町並みを再現し江戸小物、版画、玩具、提灯、指物、手拭い等の見世が六十店余並び赤毛氈の茶屋が現れ、杁山提灯(いりやまちょうちん)の並ぶ大木戸をくぐると江戸の大道芸人の居るにぎやかな江戸町にタイムスリップ。丁度、漫才を演っているのを笑ってたのしんだ。
仲見世と伝法院通りが交叉する辺りからスカイツリーを見ると、盗人『白浪五人男』の三人がいた。左手に弁天小僧、奥のツリー下に忠信利平、右手が赤星十三郎。
シャッターに江戸風物を描く絵師。仲見世のお店や浅草界隈のシャッター絵を手掛けているのは知っていたが、はじめて描いているご本人に会った。
浅草寺境内の江戸の町並みも、言ってみれば江戸時代の復刻版でしょうね。
東京スカイツリーの眺望と共に町の活性化に役立つのではないでしょうか?
浅草は良く行きます~
ゴールデンウィークは凄い人出でしょうね。
幼いころ、家に植えたイチゴを食べてましたが、野イチゴもいたずらに口にしてました。
食べて、イチコロでとりこになりました。グミも庭に植え、おやつ代わりのたのしみでした。
それにしても、らいちゃん宅の果実は本格的です。
浅草寺境内の江戸の町並みは、6年ほど前に伝法院通りを江戸の町に再現したこととつながっている
のでしょう。段々と認知され、にぎわっています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/077888858043e3e651eb99ade883ba33
(鷲谷芝嵐)さん へ
おさないころに、「たんぽぽ小僧」というテレビをよく観てました。主人公がたんぽぽを吹き飛ばして
いるのを見て、まねてました。
たしか、隅田川であったか、そこをポンポン船が通ってました。今では見られない風物詩ですが、それに
代わって遊覧船でスカイツリーのツアーが真新しい景色です。
(tamirin) さん へ
「コールドマウンテン」は、映画館で見損なってたのをBS放映したときに観ました。
ニコール・キッドマンは、名も好いしルックスも演技も好いですね。
ところで、タイトルが「ゴールド」になってますよ。
(ぼたん)さん へ
>浅草はいつもいろんな国の人で賑わってますね。ゴールデンウィークは凄い人出でしょうね。
最近は、とくに多くなった気がします。
やはり、最新テクノロジーを駆使したスカイツリーと古い日本の象徴の浅草が、新旧の日本を凝縮した観
があるからなのでしょうか。
仮設小屋ながら江戸の頃は、このように興業していたらしく役者の息遣いを間近に見ることができるようです。
浅草寺近くの奥山あたりに建てての平成中村座公演の時は、花やしきの絶叫マシンの歓声がうるさすぎたので隅田公演の方がよいです。ヘリコプターの音などが筒抜けなのはまぁ我慢しております(^^ゞ
見方を変えると、コロナのお陰で仲見世のお店がシャッターを閉めていてその絵画が見れたといえます。
でも、シャッターペイントを沢山集めましたねぇ~♪ 粋です♪
江戸風物を描く絵師は、こんなご仁でした。後ろ姿ですが・・・。
芸術作品があることでシャッターへの悪戯描きを防止できると、つい先日のニュース番組で浅草とは別に取材してました。
いつも賑やかな浅草寺界隈が静かなのも寂しいです。
たまたま、三社祭を再び明日24日からアップするタイムリーなご縁でした。^^
gabaosanさんのブログアドレスをコメント上に置きました。