いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

らんぐどしゃ

2008年08月13日 20時02分58秒 | ねこ

- - うめちゃん、年に一度の口腔検査にて (ウソ) - -

■仏人、猫の尻尾噛んでた仮説

妄想力豊かなおいらは、お仏蘭西ずんは、猫の尻尾を噛んでいたのではないかという仮説を持っている。

日本語のねこは、たぶん、漢字の「ねこ/猫」・支那発音myaoから来ているのだろう。

ねこ=みゃおとなく獣。きわめて普通である。

ところが、お仏蘭西ずんは、しゃ、ときた。

しゃー、といえば、愛猫家は誰でも知っている、しゃー!、に他ならない。

愚猫に「しゃー!」と言われた日には、おろおろ・あたふたして、落ち込むこと限りなしというのが普通の愛猫家の日常。

それに比べて、お仏蘭西ずんが、猫=しゃ、という認識をもっていたならば、それは猫ちゃんたちを、日ごろ、しゃー・しゃー、いわせていたにつがいねぇー。

お仏蘭西ずんたちは、ねこに一体何をしていたんだ!

尻尾を噛んでいたにちがいないのだ! まつがいない。

らんぐどしゃ の作り方



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