地震・津波に強いアイ・ディー・スリーの池田建設が開発した
建物が倒壊しても命を守る 耐震BOXシェルター
地震避難場所としてご自宅の押入れ等にリフォームで簡単設置！！
ワン 
ツー 
スリー
ご自宅の押入れや空きスペースの寸法に合わせて特注製作します。
25万円 (税抜）！！ 大きさ≒０．５坪・特注製作・組立設置含む
大地震では、建物や家具等の転倒による圧迫死で亡くなられる方がほとんどです。
静岡でも地震に備えて耐震住宅新築や耐震補強が叫ばれていますが
簡単にはできない方がほとんどです。
旧耐震基準建物で心配されている方に是非おすすめします。
考えているだけではしょうがない。
防災はすばやい判断で思い立ったらすぐ行動です。
お気軽にお問い合わせください。
an-saikei
本 社 ： 静岡市清水区興津本町192 tel 0120-844-384
静岡 支店 ： 静岡市駿河区曲金2丁目3-8 tel 0120-333-271
沼津営業所： 沼津市五月町12-27 tel 0120-333-271
東日本大震災から5年が経ちました。津波の被害は恐るべきものでした。
私たちの住む静岡県も、東海地震の懸念が叫ばれています。
当社では大切な家族の命を守る家として、重量鉄骨の住宅を提案し、
また円筒型津波シェルターとタワー型シェルターを開発しました。
津波対策住宅の完成見学会
来週の3月19日(土)20日(日)には、静岡市清水区興津地区にて
津波対策住宅の完成見学会を行います(詳細はこちらをクリック)
こちらは重量鉄骨住宅の2階屋上へ避難するつくりになっています。
当日はお気軽にお立ち寄りください
これからも、津波・大地震からご家族を守り、
安心して暮らせる住まい造りを推し進めていきます
マツコ
本 社 ： 静岡市清水区興津本町192 tel 0120-844-384
静岡 支店 ： 静岡市駿河区曲金2丁目3-8 tel 0120-333-271
沼津営業所： 沼津市五月町12-27 tel 0120-333-271
津波の到達時間が東日本大地震より早いと言われている東南海地震を想定すると避難区域や
高台、高層建物に素早い避難ができない方々もいらっしゃると思います。改めて考えるとどこに
避難すればよいかわからないなんて方も少なくないでしょう。
『自分の身はできるだけ自宅で守る。』の考えで提案した当社の津波シェルターは一時避難場所
だけでなく食糧備蓄・貴重品倉庫にも活用できます。
① 新築時からの計画で鉄骨構造の一部として設置。
設置イメージ
② 既存重量鉄骨住宅にリフォーム設置。
③ 敷地内お庭など空きスペースに設置。
設置イメージ
内部はタラップ設置3層構造大人7人収容 監視窓・エアバルブ
ご興味ある方は静岡 アイ・ディー・スリーの池田建設㈱にお問い合わせください。
〈ｍａｓａｆｕｍｉ〉
静岡アイ・ディー・スリーの池田建設がご提案する津波シェルターは円筒固定型
重量鉄骨造の構造(柱・梁）と同様に建物の一部としてがっちり固定組み込まれます。
構造設置イメージ
新築の計画時にシェルターもいっしょにプランニングしていただくのが理想です。
３層構造高さ≒３ｍ ポリカ監視窓・エアバルブ 本体鋼板１２ｍｍ・扉３０ｍｍ
内部は３層構造、収容人員は大人基本７名です。
実際あっては困る津波避難用具として利用できなかったとしても貴重品や災害備蓄庫
と考えて設置していただければよいと考えます。
屋上固定設置事例 気密性実証実験８ｍ３時間実施
H23県経営革新計画承認・ビックサイトジャパンショップ出展
只今、津波シェルターの普及・促進の為、特価によりモニターお客様も募集しております。
ご興味ある方は是非お問い合わせください。
津波シェルターもご提案します。静岡 重量鉄骨住宅アイ・ディー・スリー池田建設です。
masafumi
当社は静岡県という地震による震災が昔から心配される地域の住宅会社として重量鉄骨造・耐震構造住
宅を主にご提案し、３．１１震災を期にさらに防災対策に関し当社できることを考えすすめています。
円筒型津波シェルターの開発・販売
個人向け津波避難タワー 押入れ設置耐震避難ＢＯＸ
これからも防災対策でできることを発信します。静岡 重量鉄骨住宅のアイ・ディー・スリー池田建設です。
ｍａｓａｆｕｍｉ
東日本大震災から3年が過ぎ地震・津波による防災の意識は高くなってきたとは言えます。
しかし、時が過ぎ忘れてしまわないよいうに、当時の恐ろしさの記憶とその危機感は毎年
この３．１１（3月11日）にあらためて意識したいものです。
当時、南三陸町の防災センター庁舎や他の多くの鉄骨構造が倒壊・流失からまのがれその構造の強さが
証明され、当社も同じ鉄骨構造建物住宅を主とする一民間企業として防災対策に関与しできることを当時
から考えてきました。
頑固な鉄骨構造と一体化して津波から耐える一時避難設備とした円筒型津波シェルター
できる限り建物の高い場所に逃げられる新築避難設備提案
個人敷地内での避難タワーの設置提案
防災住宅を考える。 静岡 重量鉄骨住宅 アイ・ディー・スリーの池田建設
ｍａｓａｆｕｍｉ
東北大震災から本日で3回目の3.11を迎えました。
先日の日曜日には各地で追悼・復興応援イベントが行われていましたね。
静岡市清水区では、清水駅みなと口にて防災フェスタ2014が開催されました
池田建設では、あの津波の威力を目の当たりにして、
「私たちの重量鉄骨住宅のノウハウでなにかできないか？」と
津波シェルターを開発
昨年・一昨年とひきつづきご紹介させていただきました。
特設ステージでは多数のバンドが復興への気持ちを演奏してくれました
お客さんたちも参加型でみなさんノリが良く楽しかったです
地震がくるくると言われている静岡での防災意識を再確認いたしました
備えあれば憂いなしです
実行委員のみなさんありがとうございました
東北の復興の応援も小さなことからこつこつと引き続き行っていきましょう
Yahoo!検索で「3.11」というキーワードで検索された方おひとりにつき 10円が、
Yahoo!検索から公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「一般寄附金」へ寄付されます。
ヤフーでは上記のように3.11と検索するだけで寄付できるようです
レッツ検索
マツコ
１月１７日で1995年平成７年1月17日の阪神淡路大震災から19年となります。
６，４００数名の犠牲になられた方々８割の死亡原因は建物の倒壊や家具の転倒、
落下による圧死・窒息死ということでした。
同じ地震でも東日本大震災３．１１のは津波による犠牲者の方がほとんどでした。
建築の耐震化（建築基準法)もこれら地震により見直され新しいたてものにはその対策
がされてきています。
悲惨な震災がおきてもすぐ風化してみなさん記憶が薄れていきますが、いち住宅会社と
して当時の教訓を忘れず強い建物をご提案していきたいです。
当社アイ・ディー・スリーの池田建設㈱はこれからも災害に強い住宅を造ります。
〈MASAFYUMI〉
秋口にお引渡しをさせていただいた沼津市K様邸の初期点検に伺ってまいりました
「屋根付ベランダにして良かった～
」←雨の日留守中でも洗濯物が濡れない♪
「トリプルワイドガスコンロの手前のスペースが使い勝手抜群
」←標準仕様です
「お風呂の美泡湯（酸素浴）も日々使ってますよ～
」←これも標準仕様です
などなど、たくさんうれしいお言葉をいただきました
K様のお宅には、津波避難用の屋上があります
ご家族と可動式のはしごをのぼると、、
富士山が見えました
もうすぐ富士山女子駅伝がありますよね
賑やかそう
360度大きな建物がないのでしばらく色々見渡してました
カラッと晴れていて、風が気持ちよかったです
こちらの手すりは頑固に施工させていただいたので
もし津波が襲ってきても安心です
施工中の様子はこちら
地震・災害に強い重量鉄骨のアイディースリーでは
津波対策として屋上への避難の他にも津波シェルターや津波避難タワーなど
被害想定を考慮してご提案させていただいております
ご相談はお気軽に
お待ちしております
e.m （←新HN考え中＆募集中です）
重量鉄骨 アイディースリー 池田建設㈱ HPは
こちら
静岡県東部のお客様 施工例・施工日誌は こちら
池田建設株式会社 沼津営業所 (沼津市五月町12-27)
フリーダイアル0120-333-271
アイ・ディー・スリーの池田建設は３．１１震災の津波被害をきっかけとして個人住宅にも津波
から命を守るなにかができないか・・と考え『円筒型津波避難シェルター』を開発致しました。
早いものでその開発時に行なわれた気密性実験から1年が過ぎました。
年月が経過し津波の脅威も次第に人の記憶から薄れてきてしまいます。３．１１の教訓は風化
させてはいけない、又、風化してしまう前に国の対策はもちろん個人的にもなにか命を守る
対策をしておくべきです。
諸官庁 他、許可のうえ水深約８m・3時間海中に沈め漏水・破損等調査・・問題なし！！
重量鉄骨構造と一体化させたシェルター設置イメージモデル
新築計画時のプランニングに一緒に考えご提案します。
3層構造7人収容の津波避難シェルターですが備蓄倉庫・貴重品倉庫としても活用できます。
津波を考えた住宅 静岡・沼津重量鉄骨アイ・ディー・スリーの池田建設
〈masafumi〉
