ジャンク品である、ICF-7600DA まずは、簡易清掃&解体。
SONY この手のラジオは、まず3枚おろし出来るはずと踏んで解体スタート。
フロントパネル、基板が組付けられている本体、リアパネルの3枚おろしのはずが。。。
フロントパネルに貼られたいた、パンチングメタルも外れてしまい、4枚に。
内側でコンタクトで接続されている事に気づくまでは外しにくかったが、
4枚おろしとなっても実害ない(かえって清掃がやり易くなった)ので、
好都合でした。
外観は並でしたが、内部は綺麗な状態。
ぱっと見、内部に大きなダメージはなさげ。
はて? どう修理しようか?
SWのノイズ大(まるでジャミングだらけ)をどうにかしたいが。。。
まずは、回路図を眺めて検討しようかと。
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