草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

温泉の帰りはいつも裸足かな

2015年11月01日 | 俳句

今の季節は温泉がいい。タオルを持って気ままに車で出かける。喜多方だと20分も走れば知り合いの旅館があって、露天風呂に浸かることができる。行くときは靴下をはいているのに、帰りはなぜか裸足になる。今日もまたそうだった。外は寒いにもかかわらず、ホットした気分を大切にしたいからだろう。でも、家人からすれば迷惑だとか。ズボンのポケットから丸められた靴下が出てきたりするわけだから。

 

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

               ←応援のクリックをお願いいたします。

政治 ブログランキングへ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 憲法を守れだけで牙を抜かれ... | トップ | 中共や韓国に媚びない安倍外... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

俳句」カテゴリの最新記事