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「死ぬまで薬を飲み続けなければならない病気」が存在すると思いますか?
実は存在しません。
「風邪の症状がなくなっても、またいつ再発するか分からない為、毎日定期的に風邪薬を飲み続けましょう」
という内科医はいません。
しかし、いつからか「慢性疾患」と呼ばれる始めた高血圧や糖尿病、そして精神障害と診断されると
「死ぬまで薬を飲み続けてください」
と言われます。
この3つの病気の共通点には何ががあるかお判りですか?
「①原因が不明」「②治療してもしなくても変わらない」ということです。
そして「③逆に治療し始めるとどんどん悪化する」のが特徴です。
高血圧や糖尿病も「病感はあるが、病識はない病気」
と言われます。
、、、、何のことかわかりませんね。
占い師に「今は大丈夫だと高をくくっていても、将来あなたには必ず不幸が訪れます」
と予言されることと同じ状況です。
人間は生きていれば「良いことも悪いことも起きるもの」ですね。
人間は生きていればいずれ死にます。
そして、医療従事者自体が、こういった慢性疾患に対して
「定期的な内服、薬でコントロールすることで病気の進行や合併症を遅らせることができる」
と学校で習います。
「原因も分からないのに、薬で進行を遅らせることができる。」
「当たるかどうかわからない、宝くじを買い続ける人」
「不幸が起こらないように、高価な壺や水を買い続ける人」
に似ていますね。
①高血圧は脳出血の原因やAAAの原因になって死ぬかもしれない
②糖尿病は神経障害により足病変のためアンプタ(切断)することになるかもしれない
腎不全になり透析治療になるかもしれない。
③精神病は再発して落ち着いて生活できないかもしれない
①②は寿命だと思いませんか?
③に関しては「??余計なお世話だ」と思いませんか?
少し専門的なお話をすると、③の精神薬を止めると、障害者年金受給をストップされ、精神障害者手帳も返納となり、経済的な扶助が受けられなくなります。
さらに、長期間(1か月以上)向精神薬を投与され続けた人は、漏れなく離脱症状に苦しみ、最悪の場合、本当に気が狂ってしまい自殺(もしくは他害、犯罪)を選びます。
現代医療が本物であるならば、退院するときは「薬をやめる」ことが最低条件だと思いませんか?
①薬を飲み続けなければならない、
②1か月に1回の定期受診
③半年に1回の検査が必要
という段階で「詐欺」や「占い師による思い込み」だと考えなければならないのです。
「人間はいつ死ぬか?」を人間が決めることはできません。
しかし、どこにも体調不良がないのに、異物を体内に入れ続ければ、
遅効性のトリカブトによる毒殺のように、死期は早まるし、投与している側は予後が大体予測がつくはずです。
私たちは医療に妄信しすぎるのでなく、自分の内面を作ることに残された人生を使う事の方が有意義だと思います。
「病は気から」私たち人間の病気や体調不良は治る!
『RAPTさんとお話ししたり、お会いすることで、何度も病が癒されてきた数々の奇跡の体験!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
ライフ 2023年7月20日 https://rapt-plusalpha.com/79575/』
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