本日は第109回看護師国家試験ですが、新型コロナウィルス騒動が続いています。
本来、大多数の人間が集まるような試験会場は感染拡大リスクが高いため、何らかの措置を講ずるべきですが、厚労省は全く意に介さず、強行するようです。
その理由はなぜか?
これが自然発生で起こったパンデミックではなく、人為的に起こされたものであるため、対策のしようがないからです。
厚労省、つまり政府の預かり知らないところで起きた可能性があるため、情報が錯綜しており、対策が後手後手となっているのです。
世界の新型コロナウィルス騒動に対する感覚と日本の温度差がとても大きいです。
私はこの新型コロナウィルス騒動は自然災害の「震災」ならぬ人為的な「人災」である可能性が高いと考えます。
その理由としては、各国の報道に対しての温度差、そして、ウィルスと特定している割に、「マスク着用と訴えているから」です。
ウィルスであるならば、マスク着用で予防する効果はありません。
なぜなら、ウィルスはマスクの繊維を通過してしまうからです。
ですから、手洗いうがいと疲れを貯めないように生活するくらいしか対策できません。
マスクがウィルス感染に関係ない記事を転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(五本木クリニックHP)
マスク着用はインフルエンザ感染のリスクを下げない
イオンの接客時マスク着用禁止に対する、「従業員の健康を守る姿勢が無いのか!」とのお客さん側からの意見は医学的には正しくありません。
そもそもマスクを着用することによって、インフルエンザに感染することを防ぐことができることを明確にした医学論文は、少なくとも私は目にしたことがありません。
例えば「Use of surgical face masks to reduce the incidence of the common cold among health care workers in Japan: a randomized controlled trial.」(PMID:19216002) という医学論文があります。この論文は日本の医療機関のスタッフをマスクを着用するグループと着用しないグループに分けて、77日間に渡って風邪症状を発症するリスクを比較したものです。
その結果、マスク着用の有無によって風邪症状の発症日数に差は無く、風邪症状の重症度にも差はありませんでした。
つまり、一般の方と比較して感染症に対する知識があると考えられる医療機関のスタッフの風邪予防としてのマスク着用は効果がなかった、ということになります。医療機関のスタッフは感染症に対する知識があったから、風邪症状の予防としてのマスク着用に差が出なかった可能性もあります。
しかし、マスクを着用してもインフルエンザに関しては家庭内でも感染予防効果が無かったことを明らかにした医学論文も存在します。
フランス国内でインフルエンザが流行する時期に家庭内でマスクをすることによってインフルエンザ感染が予防できるかを調べた「Surgical mask to prevent influenza transmission in households: a cluster randomized trial.」(PMID: 21103330)では、家族の誰かがインフルエンザを発症していたら、いくらマスクをしていたとしても家族にインフルエンザをうつすリスクはマスク着用をしない場合と比較して差がありませんでした。
日本の医学論文はマスク着用をしても風邪を防ぐことは出来なかった。つまり、インフルエンザや風邪の流行時期にマスクをしていても予防効果は無し、と解釈できます。
フランスの医学論文はマスク着用はインフルエンザを第三者にうつすことを防ぐことはできなかった、と解釈できます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
あら、やっぱり。
感染症を勉強すると、ウィルスは細菌と違って粒子の大きさが違うため、仮に飛散していた場合、マスクの孔は通過しますよという話は聞いています。
しかし、世界的に、いや日本の感染症対策はどうでしょうか?
みーんなマスクを着用しています。
これは、国民が騙されているのでしょうか?
いえいえ、違います。
マスクには予防効果があるのです。
なぜか?
感染源となるウィルスそのものが、嘘であり、ケムトレイルによってエアロゾルが散布されたものを吸って感染しているからではないかと考えられるからです。
つまり、粒子が大きいため、マスク着用である程度、吸入するリスクを減らすことができるからです。
しかし、室内でマスクを外してしまってはいけませんから、外出時はマスクを外す事ができなくなってしまいますね。
「なんだそれ?ケムトレイルなんて散布しているの?」
と信じがたい方もいるかもしれません。
⚠️アメリカの第三者機関によるケムトレイル散布物の分析結果が悲惨
— JUNI(旧KJu7i) (@KJu7i) February 6, 2020
含有量が1番多いアルミニウム。ちなみに国が必死に推奨するワクチンにも含まれています。
アルミニウムは神経毒でアルツハイマー病の原因因子https://t.co/StTnRiGTVF
現実にアルツハイマー患者は15年間で18倍に激増
続く⤵︎ https://t.co/JuYN1KFqrf pic.twitter.com/o2qtB3UyNu
この中に、ウィルスのような細菌関連の物質が混入されているかもしれません。
#NCA 日本貨物航空とは
— Zhuyang (@Zhuyang201704) February 2, 2020
1985年〜日本郵船と全日空( #ANA)から支援を受ける
2005年〜日本郵船の子会社へhttps://t.co/oMnhpjBRna
2018年〜日本郵船と戦略的業務提携
相互で貨物スペースを買取る
(ケムトレイル物質を乗せる?)https://t.co/B0QGVLrslU https://t.co/NKZBwAv0DF
このように、日本郵船つまり天皇家と親戚関係を結んでいる、岩崎弥太郎の三菱系列の航空会社がケムトレイルを散布しています。
ケムトレイルは、気象兵器としても使われていますし、天気を操作することも人為的に可能です。
こうやって、人為的にせっせと空から毒を撒いています。
ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。
上記ブログはRAPTブログであるため、当ブログの読者の方であれば、ご存知かと思います。
陰謀論でも何でもなく、事件をスクープしている内容です。
一度、ウィルスばら撒きの可能性を考えてみる必要があります。
医師、学者、厚労省、WHOの足並みが揃っていないのは何故か?
それは、ケムトレイルやサリンばら撒きのような事を行ったはいいが、その事実を隠蔽しながらも、パンデミックを拡散する必要があるからです。
また、日本では、東京オリンピックを控えているため、パンデミックが続けば、もしくは対策不十分であれば、東京オリンピック中止もしくは延期の可能性もあるからです。
つまり各国の利権がぶつかりあい、「安全だ、大したことない」という情報が出回ったり、一方で「危険だ危険だ」と戒厳令が敷かれる事態が起こってしまっているのです。
これは、RAPT氏が「原発は原爆は存在しない」と放射能の嘘を暴いた時の状況とうり二つです。
RAPT×読者対談56 原発も原爆も存在しない。(前編)
世界的に悪を行っている人たちが、相反する情報を流している、つまり「事実を嘘で隠蔽し続けてきたことが隠しきれなくなっている状態」であるということです。
今まで、流行感染症、季節性感冒と嘘をついてきたインフルエンザも、実はケムトレイルなどで人為的にばら撒かれてきたものであるという可能性が高いということです。
なぜ、そのような事をするのか?
ワクチンビジネスのため、患者が増え、医者、製薬会社が儲かるためかもしれません。
国民を不安で煽って、支配者層にとって都合の良い、内政に庶民の目を向けさせないようにするために、定期的にお祭りのようにインフルエンザ騒ぎを起こしているのかもしれません。
エアロゾルとは、飛沫感染だけでなく、飛行機による、ケムトレイル散布ということも忘れてはいけません。
ワクチンも単なるビジネスであり、毒でしかないことも露わになるでしょう。
HPVワクチンが開発されて最初の臨床試験から20年経っても、未だに子宮頸がんを防いだエビデンスはないそうだ。その代わりにWHOには接種後の有害事象報告が積み上がっていく。報告は10万人を超え、世界各地には被害者の会ができた。 pic.twitter.com/aDMG9sAtwW
— こりこ (@korimaru0206) February 12, 2020
ワクチンの危険性について、極秘公文書が公開された・・・https://t.co/eDTVWChkyT
— miyapon (@momimomiXX) February 13, 2020
1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます