心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

RAPTブログに出会い、2年半、医療従事者であっても同調圧力に負けずワクチン接種もせずに過ごせた奇跡

2022年12月13日 | 人生を変える方法

首相官邸「医療従事者等(約480万人)の先行・優先接種は令和3年2月17日から開始し、同7月23日に完了」

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine_supply.html

新型コロナパンデミックが2019年12月頃から始まり、

2020年の3月の卒業式は卒業旅行に行った学生は不参加となり、別日に卒業証書を授与することとなりました。

2020年3月の卒業式はマスク着用の義務はなし。まだノーマスクで記念撮影していましt。

2020年4月の入学式もマスク着用義務なし。

緊急事態宣言が出て、リモート授業になり、そこでYoutubeの動画撮影、編集を覚え自身のアカウントを作って動画を配信するようになりました。

(2022年9月にチャンネル登録者数が1,000人超え、収益化しようとした矢先、2022年10月にBANされました)

2020年はワクチンの特例承認が始まり、2021年に入ると突然、医療従事者への優先接種が始まります。

『医療従事者のワクチン優先接種対象者、なぜ100万人増? 厚労省「細かい積算ない」2021年3月15日 』

https://www.tokyo-np.co.jp/article/91690

感染対策として、2021年2月頃から、ワクチン接種が始まりました。

私は看護学校で勤務しており、職員室では
「病棟の看護師は打たなければいけないみたいだよ」

「誰も私の周りにコロナおらんのやけど、ただの風邪ちゃうの~?」

「mRNAワクチンってまだ治験中なんでしょ?人体実験やん、私はパスするわ~」

という他人ごとのような雰囲気でした。

実際に、医療従事者優先とした初回、2回目のコロナワクチンは2月開始から目標の5月までで「4割しか接種していない状況」で

医療従事者も警戒していました。

『約480万人とされる医療従事者等への接種も、5月17日時点で2回接種を終えたのは約4割にとどまる。m3ドットコム 2021/5/20』
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/917332

この接種率が進んでいない結果を受けて看護学校、看護学生も医療従事者等に含めるという暴挙が始まりました。

「医療の最前線の現場に実習で出る看護学生を守るために、ワクチンを優先接種してできるようになった」という設定です。

『日本赤十字秋田看護大学 看護学部の学生の皆さんへ:看護学生への新型コロナワクチン接種について
2021.4.1』 https://www.rcakita.ac.jp/?p=32525

「学生が打つなら、教員も打たなければならんやろ?」

という雰囲気が出始めましたが、実は職員室では真っ二つに分かれていました。

推進派「コロナで死にたくないし、ワクチン2回接種して自由に行動したい、マスクしたくない、海外旅行したい」

否定派「mRNAワクチンは子宮頸がんワクチンで多くの薬害を出している。治験中のものを体内に入れたくない」

特に、周産期(母性、小児)領域の教員は、HPVワクチン訴訟について知っているため、当時は強く拒否していました。

また、夫が製薬会社のMRをしているママさん教員は、「夫から様子見した方が良いと言われている、現に製薬会社の社員は打たないと言っている」

という情報が職員室内に拡がりました。

実際に看護学校や学生向けの優先接種が始まったのは、GW明け頃からで夏休みにかけて各病院に打ちに行くという優先接種が始まりました。

 

「どうせ就職したら打たされるんだから」

「実習受け入れ要件として、予防接種は必要になってくる可能性がある」

という脅し文句で9割接種させました。

私は、最初から「お先にどうぞ、アレルギーがあるので打てません」の一点張りでした。

KAWATAとNANAのRAPT理論の動画や朝会の音声でコロナパンデミックがイルミナティーたちによる経済戦争であることを知っていたため

「感染対策は嘘」「医者の言う事は嘘」だと確信していました。
はっきりと「政治家や医者は嘘をついている」と。

そして、神様の言葉を伝えてくださっているRAPTさんの方が圧倒的に正しいし、つじつまがあっているため「信仰によって」ワクチン接種を拒否し続けました。
RAPTブログによって「目に見える物だけで判断したら騙される!」と確信していたのです。

職員室の教員も優先接種が始まり全員打ったわけではありませんでした。

管理職から打ち始め、それから他の教員も打つようになったのです。

「優先でなく職域接種で打ちたい」と拒否していた教員も「実習の引率にいけなくなるよ」と説得され結局2回接種してしまいました。

市民病院ではワクチン接種の副反応で発熱者が後を絶たず、シフトが組めないと嘆いており、2回目接種を任意にする病院もありました。

そして、こんな無茶苦茶な特例があったことを多くの人は知りません。

『コロナワクチン接種後の副反応で介護従事者が一時的に不足しても、人員配置・加算等には影響せず―厚労省』

https://gemmed.ghc-j.com/?p=41520

「介護事業所・施設などが、人員配置や加算取得を心配して「スタッフのコロナワクチン接種にブレーキをかける」ことを防ぐ」

と言う目的で人員配置基準が満たしていなくても、診療報酬が貰えるという不正受給が医療介護業界だけ特例として認められているのです!

実際、看護学校でもワクチン副反応による欠勤は1日は忌引きや冠婚葬祭などの特別休暇として扱われます。
(私は未接種なので取得できません)

2021年2月から始まった優先接種を皮切りに、現在2022年11月まで、感染対策として1年以上の期間ワクチン接種が続けられました。

そのたびに第〇波など、マスコミはコロナ感染の危険を煽りまくる一方で、規制緩和、行動制限緩和、Gotoキャンペーンという「飴」を使って策略を張り巡らし、「接種させよう」としてきます。
結果として日本は、感染対策失敗し、感染者数世界一位となり、専門家は嘘をついていた事が明らかになりました。それでも日本は、行動自粛し、ワクチン接種し、マスク着用する人だらけなのです。

そのような世間の荒波、間違った価値観、同調圧力にも屈せず生活できるのは、「信仰による確信」だと思います。

人間は「信じたいものを信じる」「目に見えない信仰によって判断し行動する」のです。

私は「世の中=悪魔」を信じることなく、「RAPTブログ=神」を信じることができて、今なお守られている現実から本当に幸せだと感じています。

確かに、医療に近い場所で生活しているため不便なこと、めんどくさいこと、大変なことは多いです。

不条理や嘘ばかりの環境で仕事をしなくてはいけませんし、触れる時間を減らしていかなくては、いずれ信仰を破壊されてしまいます。

しかし、RAPTブログ、朝会の音声に、神様の考えに従おうと努力することで、感情を揺さぶられることなく
論理的に、理知的に考えて生きられるため、地獄の中でも騙されず、毎日希望を持っていきられるのだと実感しています。
RAPTブログによって「目に見えない世界を確信できる」とコロナパンデミックで強く感じるようになりました。

#予防接種 #人生の答え #Raptブログ #感染対策 #コロナ脳 #マスク警察 #治験中 #人体実験 #正しい考え #看護学生 #発達障害 #hsp

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« RAPTブログに出会い、霊的な... | トップ | 2022年10月24日 ドキュメン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

人生を変える方法」カテゴリの最新記事