心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

ヤクルトとフジサンケイグループ)悪人たちがエスペラント語を使う理由とエスペラント語について

2018年06月05日 | メディア 芸能人 ゴシップ

ヤクルトがエスペラント語が語源だということは知りませんでした。

高野山のヤクルト供養塔

私にとってヤクルトは高野山で企業墓があったため

「変わった企業だな」

という程度だったのですが。

ヤクルトとエスペラント、そしてヤクルトスワローズとフジテレビ、つまりフジサンケイグループについて深い関係がありましたので記事を書いていきたいと思います。

まずは、ヤクルトの語源についてです。

・・・・・・・・(マンダム、ヤクルトなど社名に込められたお見事な「造語」)

【ヤクルト本社】
 化粧品、医薬品も手がける乳酸菌飲料最大手。創始者は京都帝国大学医学部で「乳酸菌シロタ株」の強化培養に成功した代田稔博士。1935年に「ヤクルト」の販売を開始し、1955年、全国の販売会社組織を統括する機関としてヤクルト本社が設立された。

 社名は19世紀に考案された人工言語・エスペラントでヨーグルトを意味する「Jahurto」(ヤフルト)からの造語。ヤクルトのほか「ミルミル」「ジョア」「タフマン」などがある。

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

エスペラント語で「ヤフルト」が語源だそうです。

皆さんはエスペラント語はご存知でしょうか?

エスペラント語とは聖書に反逆した悪魔崇拝者たちが使う造語のことです。

そしてエスペラント語を使う人たちのことを「エスぺランティスト」と呼ぶそうです、

ヤクルト代田稔博士もエスぺランティストだった可能性が高いです。

その根拠について見ていく前に、エスペラント語について見ていきましょう。

・・・・・・・・・・(15 12月 人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。)


ここ最近の調査で、安倍晋三や稲田朋美といった日本の権力者たちが「緑」を自らのシンボルカラーとし、かつその「緑」をシンボルとする勢力たちが陰で密かに「エスペラント」なる人工言語を使って意思疎通している可能性が高い、ということが分かってきました。

詳細は、以下のリンクをご覧ください。

○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

結論から言いますと、やはり彼らは間違いなく「エスペラント」を共通言語として使っています。

今回はその証拠をいくつも列挙していきたいと思います。

しかし、その話をする前に、どうして彼らが「エスペラント」を共通言語として使っているのか、その理由を簡単に説明しておきます。

といっても、その答えは実に簡単です。

彼らは単に聖書の神ヤハウェに反逆したいと思っているだけです。

聖書には以下のような記述があります。

---------------------

全地は同じ発音、同じ言葉であった。

時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。

彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。

こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。

彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。

そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。

時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、

「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。

彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。

さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。

こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。

これによってその町の名はバベルと呼ばれた。

主がそこで全地の言葉を乱されたからである。

主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。

(旧約聖書・創世記11章1〜9節)

---------------------

このように聖書の神様は、この世の人々が一つに結束して悪巧みができないように、この世の言語をバラバラにしてしまいました。

もちろん、この世に善良な人々ばかりが満ち溢れていれば、神様もこんなことをする必要は全くなかったでしょう。

しかし、この世の中に悪人ばかりが満ち溢れ、彼らがいつも悪いことばかりを計画していたため、神様もこのように人々の言語をバラバラにして、人々が結束できないようにするしかなかったのです。

で、当然のごとく、悪魔を崇拝する人たちは、この神様ヤハウェに反逆するため、この世の言語を一つにしようと長きに渡って画策しつづけてきました。

その結果、彼らは「エスペラント」なる共通言語を作り、この「エスペラント」を全世界に普及させて、全世界の人たちが「エスペラント」で互いに意思疎通しあうようにと誘導しようとしたわけです。

しかも、彼らはもう既に仲間内で「エスペラント」で会話しなければならないということまで取り決めているようです。

---------------------(以下、こちらから転載)

世界連邦運動(せかいれんぽううんどう、World Federalist Movement、WFM)は、世界の全ての国家を統合した世界連邦の成立を目指す、国際的な非政府組織である。

現在国家単位で与えられている国連への参加資格を個人単位に移すことを主眼としており、これらは即ち、事実上の「単一世界国家(単一世界政府)」(ワン・ワールド)の建設である。

1955年の世界連邦運動は国連をもっと世界連邦政府に近づけたいと考えていたが、国連内にプロパガンダ要員が不足していた。しかし1965年ごろは国連のそばに事務所を構え、国連憲章18章の修正に関与したり、国際刑事裁判所の設立を提案したりした。憲章18章は改正手続を定める章であり、日本国憲法96条をめぐる議論を想起させる。

1977年時点で37カ国に45の組織をもち、会員は100万人に達し、本部はハーグ、初代会長はジョン・ボイド・オアで、1961年以来湯川秀樹が会長を務めていた。

このあと各国に国内委員会ができ、ラダ・ビノード・パールが出席したことで知られる世界連邦アジア会議も生まれた。

1983年にはThe Institute for Global Policyというシンクタンクを立ち上げた。

IGPは、国際/地域組織の民主化と、国際法の開発および世界適用を標榜する。最近ではNGOの国際会議参加を擁護している。

2002年にロンドンで開催された「第24回世界連邦世界大会」では、「世界連邦主義者はノン・ナショナル・ランゲージ(無国籍言語)、エスペラントを学ぶ」という決議文が採択された。

---------------------(転載ここまで)

このように、2002年の「第24回世界連邦世界大会」において、彼らは「世界連邦主義者はノン・ナショナル・ランゲージ(無国籍言語)、エスペラントを学ぶ」と決議したようです。

で、この「世界連邦運動」の会長を務めていたのが、かのノーベル賞物理学者「湯川秀樹」です。

○湯川秀樹 – Wikipedia

〈湯川秀樹〉


なぜかは分かりませんが、この「世界連邦運動」が始まったときから、「アインシュタイン」や「湯川秀樹」といったノーベル物理学者たちが、この世界統一の動きに賛同の意を示していたようです。

---------------------(以下、こちらから転載)

第二次世界大戦末期において成立した国際連合が戦争抑止力の低いことを痛感した世界の科学者・文化人たちが、より強力な世界連邦の形成をすすめることで世界から戦争を無くしていこうと決意し、1946年10月ルクセンブルクで「世界連邦政府のための世界運動」を起こした。

この運動にはバートランド・ラッセル、アルベルト・アインシュタイン、アルベルト・シュヴァイツァー、ウィンストン・チャーチル、湯川秀樹などのノーベル賞受賞者が賛同した。

このとき本部をジュネーヴにおいた。

---------------------(転載ここまで)

要するに、この世の物理学者たちは本当は物理学者なんかではないということです。

彼らはただの「世界連邦主義者」であり、つまりは「悪魔崇拝者」なのです。

だからこそ、この世の物理学は嘘デタラメだらけなのです。

○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

○RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

で、この「世界連邦運動」の提唱者は「カレルギー」という名の日本人で「フリーメーソン」でしたね。これは前にも書いた通りです。

○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

そして、「アインシュタイン」も同じく「フリーメーソン」であることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

ですから、「湯川秀樹」も恐らくは「フリーメーソン」なのでしょうし、ひいては「世界連邦運動」を行っているメンバーのほとんど全員が「フリーメーソン」に違いありません。

そして、彼らのほぼ全員が「エスペラント」を喋っているに違いないのです。

実際、ある読者の方からの情報によると、フリーメイソンにおいて「エスペラント団体」は15〜18級の階級に属しているようです。

以下が、フリーメーソンの階級になります。

---------------------(以下、こちらから転載)

フリーメーソンの階級は、非常にシンプルで、わずか3階級から成っており、この3階級はBlue Lodge(ブルーロッジ)と呼ばれます。 

階級1  Entered Appprentice(徒弟)
階級2  Fellow Craft(職人)  
階級3  Master Mason(親方) 

しかしながら、これより上位階級をつくっているのが、関連組織のスコティッシュ・ライト(スコッチ儀礼)、ヨーク・ライト(ヨーク儀礼)で、スコティッシュ・ライトは30階級、ヨーク・ライトは9階級の上位階級を用意しており、Blue Lodgeよりも上位の階級をRed Lodgeと呼びます。

階級4  Secret Master (秘密の親方)
階級5  Perfect Master (完全な親方)
階級6  Intimate Secretary (親密な秘書)
階級7  Provost and Judge (主監と判事)
階級8  Intendant of the Building (建物の管理者)
階級9  Elected Master of Nine (選ばれた9人)
階級10  Illustrious Elect of Fifteen (選ばれた15人)
階級11  Sublime Elect of the Twelve, or Prince Ameth (選ばれた12人)
階級12  Grand Master Architect (建築の大親方)
階級13  Royal Arch of Enoch, or Royal Arch of Solomon (エノクまたはソロモンのロイヤル・アーチ)
階級14  Perfect Elu, Grand elect, Perfect, and Sublime Mason (完全なる被選抜者または完全にして崇高な石工)
階級15  Knight of the East (東方または剣の騎士)
階級16  Prince of Jerusalem (エルサレムの王子)
階級17  Knight of the East and West (東西の騎士)
階級18  Knight Rose Croix (薔薇十字の騎士)
階級19  Grand Pontiff (大司教)
階級20  Grand Master of All Symbolic Lodges (象徴的ロッジの親方)
階級21  Noachite, or Prussian Knight (ノアの末裔またはプロイセンの騎士)
階級22  Knight of the Royal Axe, or Prince of Libanus (王者の斧の騎士またはレバノンの王子)
階級23  Chief of the Tabernacle (幕屋の長)
階級24  Prince of the Tabernacle (幕屋の王子)
階級25  Knight of the Brazen Serpent (青銅の蛇の騎士)
階級26  Prince of Mercy, or Scottish Trinitarian (恩寵の王子)
階級27  Knight Commander of the Temple (殿堂の指揮官)
階級28  Knight of the Sun, or Prince Adept (太陽の騎士または熟達した王子)
階級29  Grand Scottish Knight of St. Andrew (スコットランドの騎士聖アンドリュー)
階級30  Knight Kadosh (カドシュの聖なる騎士)
階級31  Grand Inquisitor Commander (大審問長官)
階級32  Sublime Prince of the Royal Secret (王者の秘密の至高の王子)
階級33  Grand Inspector General (最高大総監)

それでは、それぞれの階級にはどのような人たちがいるのでしょうか?

階級1~3は、一般大衆から募集したもので、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、ボーイスカウトなど、慈善団体のような活動を行っています。

怪しげな政治・陰謀などを期待して入会しても、入会金や年間会員費用、またボランティアでの寄付を行い、お金だけ使わされて、政治的な事に関与することはありません。

階級4~14では、法律・マスコミ関係で、国際的な全ての法律機関、BBC、CBS、CNN、NBC、NYタイムズ、ワシントンポスト、エンサイクロペディア・ブリタニカ、ワーナー・コミニュケイションズ等があり、特に世界で最初に百科辞典をつくったのはフリーメーソンなので、今後も関係し続けると思います。

階級15~18は、科学・社会思想関係で、全米アカデミー、ノーベル財団、国際人権擁護委員会、ローマクラブ、エスペラント団体、など国際的な機関で働く人々です。

階級19~29は、政治・経済関係で、国連、ユニセフ、国際赤十字、CFR、日米欧3極委員会、EU、ローマクラブ、NATO、CIA、BIS、IMF、ロンドンポリシークラブ、国際シオニストグループ、など国際的に影響力を及ぼす政治・経済に関する国際機関で働く人々。

階級30~32は、ユダヤ・キリスト教などの宗教関係で、全国教会評議会、最後の審判のプロセス教会、ウィッカ協会、アメリカ・サタニック教会、ガーター聖団、などの関係者。

そして33階級は、ロイヤルファミリー、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家、メロン家、デュポン家、オッペンハイマー家、ハリマン家、サッスーン家、ワールブルグ家、ドレフュス家、カーネギー家、ケネディ家、オナシス家、フォード家、フォーブス家、モービル家、イートン家など、王家や世界の政治経済を動かしている名門財閥から選ばれます。

---------------------(転載ここまで)

このように「エスペラント団体」はフリーメーソンの「階級15~18」に所属しています。しかも、「ノーベル財団」と同じ階級です。

「エスペラント」なんて我々庶民には全く関係のない言語ですが、「フリーメーソン」の内部ではかなり重要なものとして扱われているという証拠です。

そして実際、フリーメイソンでは「エスペラント」が使われていると、以下のリンクにはっきりと書かれてあります。

○Mackey’s Encyclopedia of Freemasonry – L

英語ではありますが、『A Masonic Lodge using Esperanto was established at Paris, one has been planned for London, and an international group of Freemasons using Esperanto has also functioned 』と書かれてあります。

また、以下のリンクを見てみると、「湯川秀樹」が「エスペランティスト」だったということも、はっきりと書かれてあります。

○『日本エスペラント運動人名事典』

さらにこのリンクには、「エスペラント」を使っていた人物として、

「秋田雨雀、安部公房、井上ひさし、伊波普猷、梅棹忠夫、江上不二夫、大杉栄、丘浅次郎、黒板勝美、瑛九、江上不二夫、エロシェンコ、大石和三郎、尾崎行雄、小田切秀雄、川喜田二郎、北一輝、木村荘太、久保貞次郎、栗栖継、小林司、小林英夫、堺利彦、佐々木喜善、佐々木孝丸、ザメンホフ、柴山全慶、周作人、新村出、関口存男、高木仁三郎、高杉一郎、高見順、出口王仁三郎、土井晩翠、土岐善麿、徳冨蘆花、中村精男、西成甫、新渡戸稲造、H. E. パーマー、巴金、長谷川テル、比嘉春潮、二葉亭四迷、宮城音弥、宮沢賢治、八木日出雄、柳田國男、吉野作造、ラムステット、魯迅、芥川龍之介、暁烏敏、東龍太郎、石川三四郎、内村鑑三、梶山季之、神近市子、木下順二、黒岩涙香、高良とみ、小松左京、西光万吉、佐藤春夫、更科源蔵、沢柳政太郎、島木健作、下中弥三郎、芹沢光治良、相馬黒光、高橋和巳、高見順、高村光太郎、立原道造、田中館愛橘、田辺茂一、都留重人、鶴見祐輔、手塚治虫、徳川家達、中野重治、野上弥生子、野間宏、長谷川如是閑、羽仁五郎、福田赳夫、星新一、穂積陳重、正木ひろし、宮沢俊義、宮本百合子、武者小路実篤、矢内原忠雄、山川菊栄、山川均、山田耕筰、湯川秀樹……」

といった名前が挙げられています。

そして、この中には「出口王仁三郎」の名前まで入っています。(「内村鑑三」とか「芥川龍之介」とか「手塚治虫」といった人の名前もあります。実は彼らもフリーメーソンだったのかも知れません。)

これまで何度も書いてきましたように、「出口王仁三郎」は「満州国」の建国を提唱し、かつ全世界を征服して一つの宗教国家をつくることを目標としていました。

○RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

で、今現在の「大本教」も「エスペラント」を普及させようと必死で活動しています。

○大本とエスペラント of 大本公式サイト【日本語】

つまり、世界を統一しようと画策している悪魔崇拝者たちは皆、昔から「エスペラント」を使って意思疎通し、実際に世界を統一した暁には、全世界の人々が「エスペラント」で話し合えるようにしようと計画してきたわけでしょう。

ちなみに、「エスペラント団体」というのは、「世界エスペラント協会」や「日本エスペラント協会」といった団体のことを指していると考えられます。

○世界エスペラント協会 – Wikipedia

○日本エスペラント協会 – Wikipedia

このうち、「日本エスペラント協会」は「八ヶ岳」にも研修施設・図書館分館を建てています。その名も「八ヶ岳エスペラント館」と言います。

○八ヶ岳エスペラント館 | 一般財団法人日本エスペラント協会


〈八ヶ岳エスペラント館〉


またしても「八ヶ岳」です。

彼らイルミナティの連中ははなぜか「八ヶ岳」を重要拠点としていて、この「八ヶ岳」に様々な悪魔崇拝の施設を建てようとしています。

その一例が「ビル・ゲイツの別荘」と称する巨大な地下施設です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。

そして、この「八ヶ岳」も実は「エスペラント」と非常に深いつながりがあります。

というのも、「軽井沢」に初めて「別荘」を建てたのが「アレクサンダー・クロフト・ショー」というキリスト教の宣教師なのですが、実はこの「ショー」は後に「世界連邦建設同盟(現、世界連邦運動協会)」の初代会長となる「尾崎行雄」に洗礼を授けているのです。

○尾崎行雄 – Wikipedia


〈尾崎行雄〉


で、この「尾崎行雄」も上にリンクを貼った『日本エスペラント運動人名事典』に「エスペランティスト」としてその名が記されてあります。

ということは、この「尾崎行雄」に洗礼を授けた「ショー」もまた「エスペランティスト」だったに違いありません。

そして、恐らく二人ともフリーメーソンだったのでしょう。

さらに言うなら、「エスペラント」のシンボルマークは「緑の星」でしたね。



で、この「緑の星」をそのまま建造物にしたのが、北海道にある「五稜郭」です。

○五稜郭 – Wikipedia


〈五稜郭〉


この「五稜郭」は、かつて北海道にあった「蝦夷共和国」のトップ「榎本武揚」が、明治政府と戦うための拠点として使っていた場所です。

ここに「蝦夷共和国」と「エスペラント」のつながりが見えてきます。

○ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。

そして、この「榎本武揚」を題材にして小説を書いた作家の一人に「安部公房」という人物がいます。

○安部公房 – Wikipedia


〈安部公房〉


で、その作品が以下になります。(クリックするとアマゾンに飛びます。)



この「安部公房」はノーベル文学賞に最も近いと言われていた作家でしたが、もともとは歴史小説を書くような人物ではなく、非現実的、幻想的な小説ばかりを書いていた人物です。

○ノーベル文学賞に最も近かった男・安部公房 – NAVER まとめ

にもかかわらず、彼はなぜか「榎本武揚」を題材にした歴史小説を書きました。

しかも、彼が書いた歴史小説はこれだけです。

これだけ見ても、彼がいかに「榎本武揚」を尊敬しているかが分かります。

そして、このように「榎本武揚」を崇拝している「安部公房」もまた、『日本エスペラント運動人名事典』に「エスペランティスト」としてその名が挙げられています。

ですから、「五稜郭」が「エスペラント」のシンボルマークと同じ形をしているのも、単なる偶然ではないということです。

つまり、「五稜郭」を作ったのも「エスペラント」を作ったのも、すべては同じ輩たち、ということです。

しかも、「安部公房」の本籍は「北海道」で、彼の祖父母は香川からやってきた北海道開拓民とのこと。

ここに北海道に島流しにされた淡路島の領主「稲田家」とのつながりが連想されます。(さらに言うと、実はここに「毛利家」も関わってくるのですが、詳細は後日に譲ります。)

○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

それだけではありません。

実はこの「安部公房」は、幼少期を「満州」で過ごしています。どこまでも悪魔崇拝とズブズブの人物です。

---------------------(以下、こちらから転載)

安部 公房(あべ こうぼう、1924年(大正13年)3月7日 – 1993年(平成5年)1月22日)は、日本の小説家、劇作家、演出家。本名は公房(きみふさ)。

満州医科大学(現・中国医科大学)の医師である父・安部浅吉と、母・よりみの長男として、東京府北豊島郡滝野川町(現:東京都北区西ヶ原)に生まれる(本籍地は北海道上川郡東鷹栖町(現旭川市)。

母のよりみは、公房を妊娠中の1924年に小説『スフィンクスは笑う』(2012年に講談社文芸文庫で復刻)を執筆したが、その後筆を折る。祖父母は香川県からの北海道開拓民であった)。

(註・どうして「スフィンクス」が出てきたのでしょうか。笑)

1925年(大正14年)、家族と共に満州(現・中国東北部)に渡り、奉天市(現・瀋陽市)で幼少期を過ごす。

小学校での実験的な英才教育、「五族協和」の理念は、後に彼の作風や思想へ大きな影響を与えた。

(註・「五族共和」とはまさに世界統一のことですね。)

○五族協和 (満州国) – Wikipedia

1940年(昭和15年)、満洲の旧制奉天第二中学校を4年(飛び級)で卒業。

帰国して旧制成城高等学校(現・成城大学)理科乙類に入学。

ドイツ語教師であった阿部六郎に多大な影響を受け、戯曲や実存主義文学を耽読する。

また、高木貞治の『解析概論』を愛読し、成城始まって以来の数学の天才と称された。

---------------------(転載ここまで)

で、この「安部公房」はノーベル賞を受賞する前に死んでしまったため、代わりに「大江健三郎」がノーベル文学賞をとることになりました。これは文学界では有名な話です。

そして、この「大江健三郎」も「燃え上がる緑の木」という「緑」をネタにした(タイトルに冠した)小説を書いています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

また、「安部公房」も「緑色のストッキング」という「緑」をネタにした戯曲を書いています。

◯緑色のストッキング – Wikipedia

こうして見てみると、過去にノーベル賞をとった人物たちの大半が実は「エスペランティスト」であり、ひいては「連邦主義者」、かつ「フリーメーソン」だった可能性大、と言えそうです。

そして、この日本には「五稜郭」の他にも「緑の星」をかたどった巨大な建築物があります。その名も「龍岡城(たつおかじょう)」と言います。

○龍岡城 – Wikipedia


〈龍岡城〉




この「龍岡城」も「五稜郭」と同じく、本来なら「星型要塞」として建設されるはずでした。

しかし、幕末の動乱のさなかで予算的にも制約があり、かつこの城を建設していた「松平乗謨」も幕府の要職に忙しかったため、最後まできちんと工事を完遂できなかったようです。

しかも、「龍岡城」の建築はその後も中断されたままとなり、やがてこの敷地内には小学校が建てられることになりました。もっとも、この小学校も現在では使われていないようです。



で、この「龍岡城」がどこにあるのかというと、これまた「八ヶ岳」なのです。詳しくは「長野県佐久市」です。

---------------------(以下、こちらから転載))

龍岡城(たつおかじょう)は、長野県佐久市田口にある日本の城跡。

幕末期に築城され、龍岡藩(田野口藩)の藩庁が置かれていた。

日本に二つある五芒星形の西洋式城郭のうちの一つであり、もう一つの西洋式城郭である函館の五稜郭との対比から龍岡五稜郭、あるいは桔梗城とも呼ばれている。

国指定の史跡。

---------------------(転載ここまで)

このように「エスペラント」と「八ヶ岳」とは実に深いつながりがあります。

つまり、「八ヶ岳」を自らの拠点として様々な悪魔崇拝施設を建設しているのは、「エスペラント」を使っている「フリーメーソン」であり、「世界連邦主義者」たちということです。

さらに具体的に言うなら、「出雲族+月派」プラス「秦氏」の片割れということになります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

そもそも、「エスペラント」の普及に尽力した「新渡戸稲造」は「南部氏」の用人の末裔ですが、この「南部氏」は「甲斐源氏」の末裔で、「甲斐源氏」はもともと「甲斐国(山梨県)」を発祥とし、かつ「信濃国(長野県)」をも支配していました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。

で、この「山梨県」と「長野県」を跨ぐようにして「八ヶ岳」が聳え立っているわけですね。

ですから、「エスペラント」と「八ヶ岳」はどうしても切っても切れない関係にあるわけです。

しかも、「南部氏」は「奥州」に土着して「盛岡」を自らの根拠地としていたようですが、この「盛岡」から「宮沢賢治」が生まれていて、実はこの「宮沢賢治」も「エスペランティスト」だったようです。

実際、上の『日本エスペラント運動人名事典』の中に彼の名前が出てきますし、「宮沢賢治」の作品には以下のように「エスペラント」が多用されています。

---------------------(以下、こちらから転載)

■宮沢賢治

主に東北地方の地名をエスペラント風にした架空地名を作中に登場させていた。例を挙げる。

「イーハトーヴォ」← 岩手県
「シオーモ」← 塩竈市
「センダード」← 仙台市
「ハームキア」← 花巻市
「モリーオ」← 盛岡市

宮沢賢治原作の劇場用アニメ映画「銀河鉄道の夜」では、劇中に登場する文字は全てエスペラントである。

---------------------(転載ここまで)

このように「奥州」と「エスペラント」もかなり深いつながりがあります。

で、「奥州」といえば「蝦夷」であり「出雲族」であり「あらえびす」であり「安倍晋三」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

○RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

要するに、「エスペラント」を積極的に普及させてきたのが、彼ら「出雲族」の連中であったということです。

また、「宮沢賢治」原作のアニメ映画「銀河鉄道の夜」では、劇中に登場する文字が全て「エスペラント」になっているとのこと。

つまり、この映画を制作した人たちも皆、「エスペランティスト」だったということでしょう。念のため、映画の製作者たちの名前をここに挙げておきます。

---------------------(以下、こちらから転載)

監督:杉井ギサブロー
原案:ますむらひろし
脚本:別役実
音楽:細野晴臣
アニメーション制作:グループ・タック
配給:日本ヘラルド映画

---------------------(転載ここまで)

しかも、この映画では見ての通り、主要な登場人物が「猫」として描かれています。



で、この劇場アニメ版「銀河鉄道の夜」の主人公を「猫」として設定したのが、漫画家の「ますむらひろし」です。


〈ますむらひろし〉


「ますむらひろし」とは、巷でよく見かける以下のような絵を描く人です。



で、この「ますむらひろし」はどうやら昔から人間のことを獣以下の存在と見なしていたようです。

以下、「ますむらひろし」のウィキペディアの記事です。

---------------------(以下、こちらから転載)

デビュー当初から2015年現在に至るまで作風や表現方法は劇的に変化しているが、どの時代も一貫して言えるのは童話的或いは教訓的な作風である。

作中に登場する動物は高い言語能力を持ちファッションや享楽を嗜好する等、地球の何処かに存在する架空の獣人種族として描かれている。

(氏曰く、人間を他の動物よりも優れた種として描くのが好きになれず対等の存在にするために人間と同様に他の動物も進化した種として描いているらしい)

そのため一つの種族にスポットを当て、「その種族がどこで生まれたか?」や「どんな文明を築いているか?」を軸に話を構築していくためか、SF小説のような掘り下げ方で話を進行させていくパターンが多い。

初期は愚かな人間に対して制裁を加える動物(化け猫に近い)の話が多く、氏の感性自体も人類の存在を否定的に捉えるような見方であった。

絵柄の方も痩せ細ったような描き方で人間を描いており、全体的に暗い作風であった事が分かる。

---------------------(転載ここまで)

このように「人間」を「動物」以下の存在とみなす思想は、まさに「シュタイナー」の「人智学」そのものです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

で、この「人智学」にかぶれていたナチスドイツの知識人たちの多くが「緑の党」に所属していました。

○緑の党 – Wikipedia

---------------------(以下、こちらから転載)

シュタイナーの思想はカール・グスタフ・ユング、パウル・クレー、アルベルト・シュヴァイツァーにも何らかの影響を与えた。

ドイツ哲学研究者の三島憲一は、1970年代以降のドイツで緑の党に集まった知識人たちのなかに人智学に学んだ人々が多いと述べているが、その一方で、1920年代にヴァルター・ベンヤミンはシュタイナーについて「前近代への願望でしかないと見て深く軽蔑していた」(三島 2002 : 596)とも指摘している。

---------------------(転載ここまで)

ここで「エスペラント」と「緑の党」がものの見事に結びつきました。

やはり「緑」を自らのシンボルカラーとしている人たちは皆、「人智学」を崇拝し、かつ「エスペラント」を使って意思疎通をしていると考えて間違いなさそうです。

で、彼らが我々「人間」のことを「動物」以下の存在だとみなしているからこそ、平気で「3.11」なる人工地震を起こして、あれほど大勢の人々を一夜にして殺戮することができたのでしょう。

そんな彼らこそ、まさしく「動物」以下の存在だと言うしかありません。

また、上の「銀河鉄道の夜」の「猫」の絵を見て、私はふと映画「アバター」を思い出しました。


〈映画アバター〉


このように「アバター」に出てくる宇宙人も、「銀河鉄道の夜」の主人公の「猫」とそっくりです。

ちなみに、この「アバター」は世界の歴代興行収入ランキング「1位」を記録した大ヒット映画です。

○世界歴代興行収入ランキング 1位 – 100位 – 映画ランキングドットコム

で、この映画「アバター」も森を神聖視し、森を守るために戦うという「ドルイド教」的な内容になっています。

○アバター (映画) – Wikipedia

しかも、その敵は「人間」です。森を大事にしない「人間」のことを「動物」以下の存在として描き、「敵」として殺していくわけです。

これはまさしく「ますむらひろし」の世界観と全く同じものであり、このような思想が「3.11」に発展したことは間違いありません。

で、この映画を作った映画監督「ジェームズ・キャメロン」も、やはり「ドルイド教」の発祥地「スコットランド系」の人物です。

○ジェームズ・キャメロン – Wikipedia

このように、イルミナティの連中は「猫」を重要視しているわけですが、ではなぜ彼らがそんなに「猫」を重要視するのかというと、恐らく彼らが「バステト神」なる「猫」の神様を崇拝しているからでしょう。


〈バステト神〉


---------------------(以下、こちらから転載)

バステトは猫の女神として知られる。

猫は古代エジプト人が初めて家畜化した動物と言われており、エジプト先王朝時代の遺跡の墓より猫の骨が発見されていることから、紀元前4000年紀後半には家畜化されていたと考えられている。

バステトは当初、猫ではなく雌ライオンの頭部を持った姿で崇拝された。

しかし、紀元前1000年頃には猫の姿、あるいは猫の頭部を持つ人間の姿とされるようになった。

人間の姿の場合は、しばしば手にシストラム(英語版)という楽器、盾、籠を持っている。

バステト崇拝の中心地としては、ブバスティス(英語版)が挙げられる。

もともと、バステトはブバスティスの地方神であったと考えられる。

ブバスティスにおいて猫はバステトの聖なる獣とされ、ミイラ化した状態で多数の猫が地下墓地に埋葬されていた。

他の崇拝地としては、メンフィス、ヘリオポリス、テーベ、レオントポリス、ヘラクレオポリスが知られている。

バステトは、ファラオの守護者、家の守護者といった役割を持ち、人間を病気や悪霊から守護する女神である[2]という。また、多産のシンボルとみなされ、豊穣や性愛を司り、音楽や踊りを好むともされる。

ギリシア人は、バステトをアルテミスあるいはアプロディーテーと比較した。

神話上においては、通常、バステトは太陽神ラーの娘とされる。しかし、ラーの妹、あるいは妻とされることもある。

後代においては、創造神プタハの妻とされた。

ライオンの姿を持つ神マヘスはバステトの息子とされる。

また、アヌビスも時としてネフティスではなくバステトの息子であるとされる。

バステトはしばしば、雌ライオンの頭を持つテフヌト、あるいはセクメト・ハトホルといった他の女神と同一視される。

これによりバステトは、ラーが人間を罰するために自らの左目を女神として送り出し、女神が地上で大殺戮を行なったという「遠方の女神」や「ラーの目」といった物語群に属することとなる。

また、テフヌトと同一視された関係で、アトゥムの敵であるアペプを倒すものともみなされる。

---------------------(転載ここまで)

見ての通り、この「バステト神」は「ラーの目」のことであり、つまりは「ホルスの目」のことです。



○ホルスの目 – Wikipedia



ですから、大雑把に言うと「猫の神様」イコール「ホルスの目」とも言えます。

そして、この「ホルスの目」が「フリーメーソン」のシンボルマークとして使用されているわけですから、彼らがそれだけ「バステト神」つまり「猫の神様」を重視しているという証拠です。

だからこそ、「ますむらひろし」も「アバター」の監督「ジェームズ・キャメロン」も「猫」を映画の主人公として設定したわけでしょう。
 ・・・・・・・・・・(転載ここまで)

(私事ですが、RAPTブログの文章は読んでいて惚れ惚れしますね!知識が深まりますから、何度も読み返したくなります)


いかがでしょうか?

エスペラント語とは悪魔崇拝者が世界統一を狙って作った人工言語だということがおわかりだと思います。

文字数の制限がありますので、今回の記事はこれぐらいにしておきます。

次回以降、「ヤクルトとフジサンケイグループ」のつながりについて書いていきたいと思います。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 森友学園問題で検察の信用は... | トップ | NEWS小山熱愛事件&未成年飲... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

メディア 芸能人 ゴシップ」カテゴリの最新記事