日本も含め、この世の中は、イルミナティ(暴力団、やくざ)がマスコミ、芸能界を使って自分達に都合が良い情報だけを流し、情報操作をして、商売し暴利を貪ったり、政治家や官僚を手篭めにして税金や利権を山分けしてきました。
その先鋒と呼ばれるものが、芸能界、スポーツ界です。
今回は、芸能界のトップである北島三郎についてニュースがアップされていたので書いていきたいと思います。
・・・・・・・・・(北島三郎 失意の会見「寂しい つらい」次男・大野誠さん 死因は心不全「音楽のとってもいい仲間だった」)
次男で作曲家の大野誠さんが51歳で亡くなっていたことが分かった演歌歌手の北島三郎(81)が7日夜、東京都内のホテルで会見した。
「大事な大好きなかわいい我が子が先立ってしまった。そんなつらさがございます」と憔悴(しょうすい)しきった様子で切り出した北島。「息子が作ってくれた曲を私が歌って、“きょう、ノッてたかい?”と聞いたら“ノッてたよ。でも、おれたちのノリとちょっと違うね”と言われたり…」「彼は僕の歌を認めてくれる一人。息子でありながら、音楽のとってもいい仲間だった」「(音楽家として)ものすごく買ってます」などと、同じ音楽の道に進んだ我が子との思い出を時折、言葉を詰まらせながら語った。
「どんな言葉をおくりたいか?」と聞かれると、「テレパシーでいいから、旅だった空から何か俺が困っている時には、ひとっ節が出るような何かを送ってほしい」とし、「正直、寂しい。つらい」と話すと涙をぬぐった。さらに、「忘れない。お前も忘れないでくれ」「しゃべっていると、どうしても涙が出ます。つらいです」などと絞り出すように話した。
北島は自身の半生をつづった2014年4月のスポニチ本紙連載「我が道」で「二男の誠も作詞家として一緒に作品を作ったりする関係です。気が付くと、いつの間にか親子の立場がすっかり逆転していて、今では子供たちに心配かけないようにしなければならないと思っています。どこの家庭でも同じだと思いますが…」と共作の思い出とともに家族愛をにじませていた。
大野さんは「大地土子(だいち・とこ)」名義で作詞・作曲家として活躍。北島が歌ったNHK・Eテレのアニメ番組「おじゃる丸」のオープニングテーマ「詠人」「夢人」のほか、北島と北山たけし(44)の“親子初共演”として話題となった「路遥か」を手掛けるなどした。
また、ロックバンド「1st BLOOD」のボーカル「MAKOTO」として1988年8月にデビューするなど、ミュージシャンとしても活動した。
大野さんは3日に東京都調布市の自宅で服を着たまま倒れているのを親族に発見され、その後、死亡が確認された。1人暮らしで、連絡が取れなかったことから親族は警視庁調布署員とともに訪れた。死因は心不全だった。
・・・・・・・・(転載ここまで)
お悔やみ申しますといいたいところですが、彼は暴力団稲川会の広告塔です。
好感度が高い人ほど、やくざは使いたがる。
私たちは義務教育で
「人間は性善説だ」
と刷り込まれているせいか
「世の中に、人を騙してまで金儲けしようとする人はいない」
と本気で思い込んでいます。
ですから、外見だけ、メディアが取り上げた発言だけで政治家を決めたりしてしまうのです。
隣国の韓国を美容整形ばかりして、外見だけで中身がないとバカにする人もいますが、日本は中身も偽善ばかりで、ある意味韓国以下だと言わざるを得ません。
やくざが使いたい人の好感度を情報操作して好感度を上げているだけなのですが、私たちはまんまとマスコミのやり方いはまってしまってるのです。
・・・・・・・・(「紳助以上の大物芸人S」にも暴力団幹部との交友が! 暴力団と「黒い交際」が囁かれてきた芸能人総まくり)
巷間知られている通り、もともと、「芸能界」と「暴力団」の結びつきは非常に強固なものだった。山口組が田岡一雄3代目組長時代に設立した「神戸芸能社」が美空ひばりの興行を手がけていたことはあまりにも有名だ。ちなみに、彼女の弟は山口組直系組である益田組に入り、1973年にはそのトラブルが原因となり美空ひばりは紅白歌合戦への出場を辞退している。
美空ひばりもそうだが、芸能界と暴力団のつながりというと、なんといっても演歌界ではその結びつきがことさらに強い。そのなかでもよく知られているのは、北島三郎だろう。彼と稲川会との関係は深く、84年、稲川聖城総裁をモデルに製作された映画『修羅の群れ』の主題歌に「神奈川水滸伝」を提供、その曲は後に稲川会の会歌となった。さらに86年には稲川会の新年会に出席していたことが問題となり、弟子の山本譲二ともどもその年の紅白歌合戦出場を辞退するという騒動も引き起こしている。
暴力団のテーマ曲というと、鳥羽一郎も同様にヤクザのために曲を提供していたと報じられた。91年に歌われた、〈残侠一代 嵐か雨か 涙噛みしめ 武蔵野の 土に刻まん この命〉という歌詞の「道」は住吉会のためにつくられた曲であったという。また、細川たかしは、2008年9月、山口組系後藤組・後藤忠政組長の誕生日ゴルフコンペに参加していたことが週刊誌にスッパ抜かれた。この年は詐欺事件「円天騒動」に関与していたことも重なり、細川は紅白歌合戦の出場辞退に追い込まれている。
一風変わった騒動では、宇多田ヒカルがブレイクを果たした1999年に藤圭子が起こしたトラブルがある。娘が新世代ディーヴァとして時代の寵児となりつつあったこの年、藤圭子が地方営業しているルポを「女性セブン」(小学館)が「娘の大ブレイクの陰で母親はドサ回りの日々」といった面白おかしい切り口で紹介。そのことに藤圭子の興行に長年関わっていた暴力団が激怒した。記事が掲載されていた「女性セブン」99年4月22日号はすでに印刷に入っていたのだが、輪転機をストップさせ内容を差し替えさせたという。
ここまで演歌界と暴力団のつながりを見てきたが、それ以外のジャンルのミュージシャンも、もちろん暴力団と無縁ではない。そのひとりが松山千春だ。彼は90年、稲川会の忘年会にメインゲストとして登壇、持ち歌まで披露した件が明るみになっている。これについて「FRIDAY」(講談社)92年1月10日・17日合併号にて松山は〈つき合いに関しては否定しない。ボクは、自分の人生の中で友達としてつき合ってきた。カラオケは一緒に歌うし、食事もゴルフもする。今後も友達としてつき合っていきます〉とコメントしている。また、TUBEのボーカル・前田亘輝も同じく稲川会と交流があり、パーティーに出席していたことが発覚している。記憶に新しいところでは、ASKAが覚せい剤を買っていたのは住吉会系ルートであったという報道をご存知の方も多いだろう。
暴力団との「黒い交際」はなにも音楽業界だけに限られたものではない。「日刊ゲンダイ」があげた「大物芸人S」ならずとも、お笑い界もその結びつきは大変に強い。本稿序盤であげた島田紳介が引退することになったのは、山口組系暴力団・極心連合会の橋本弘文会長との親密な関係であったわけだが、吉本興業にはもうひとり、暴力団とズブズブの関係にある芸人がいる。中田カウスだ。彼は山口組5代目の渡辺芳則組長はじめ暴力団関係者と深くつき合うことでトラブルの解決役を引き受け、吉本興業内での影響力を高めていった。
ただ、吉本芸人と暴力団との付き合いはこの二人に限った話ではない。たとえば、間寛平は山口組系組長と親密な交際にあり、結婚資金を援助してもらったうえ組長を式に招待したり、また、逆に組長の結婚式に出席したといった過去があることを週刊誌に明かされている。そして極めつけは、横山やすしだ。彼は、中野会幹部と兄弟杯まで交わし、その盃を交わした際のツーショット写真も残されている。
芸人といえば、吉本所属ではないが、綾小路きみまろのことも忘れてはならない。彼は長かった下積み時代のことを漫談のなかで「潜伏期間30年」と自虐して笑いに変えているが、その潜伏期間を支えたのは暴力団であった。彼は稲川会や、山口組系後藤組など幅広く交際。パーティーでは司会も務め、前出の松山千春も出席する会合でマイクを握っているビデオテープも残されているという。
ここまでは、「芸能人」と「暴力団」の関係について見てきたが、実は、もっと関係が深いのは「芸能プロダクション」だ。芸能プロは交際というレベルではなく、ビジネス上の構造的癒着がある。
たとえば、演歌界の老舗事務所であり、今でも氷川きよし、水森かおり、岩佐美咲(AKB48)といった売れっ子を擁する長良プロダクションの長良じゅん社長は興行のため暴力団との交際が幾度も噂されてきた。
また、AKBの運営会社にも疑惑は囁かれている。AKB48プロジェクトの創始者のひとりである、芝幸太郎は「週刊新潮」(新潮社)2013年5月30日号にて、山口組後藤組の後藤忠政組長の奥さんがやっていたお店の記念パーティーに出席。その際に後藤忠政組長の妻はもちろん、山口組山健組系幹部らと撮った集合写真をスッパ抜かれている。
まだある。エイベックスの松浦勝人社長は、株主総会を前に質問状を送ったコンサルティング会社の男を後日呼び出し。暴力団組長を同席させたうえで「殺す」「埋めるぞ」といった言葉で脅した経緯が各週刊誌に暴かれている。
ただ、これらの業界関係者と暴力団との交際は、ひょっとしたらまだかわいいものと言えるのかもしれない。芸能界と暴力団の関係を語るうえでの「本丸」は「芸能界のドン」こと、バーニングプロダクションの周防郁雄社長である。
ご存知の方も多いと思うが、バーニングプロダクションは小泉今日子・郷ひろみなどが所属する大手プロダクションである。また、バーニングは「バーニング系」と呼ばれる多くの傘下事務所をもっていることが特徴で、新垣結衣・吉川ひなのが所属するレプロエンタテインメント、西内まりや等が所属するライジングプロダクション、宮根誠司のいるテイクオフ、藤原紀香らが所属するサムデイ……etc、と多数の系列事務所を抱える。人気タレントを多数抱えるバーニンググループを前に、多くのマスコミはバーニングのスキャンダルを取り扱うことができない。芸能メディアにとって「最大のタブー」ともされている。
そんなバーニングは常に暴力団との付き合いを取り沙汰されてきた。その一例が非指定暴力団・2代目松浦組傘下の民族派右翼団体・大日本新政會の総裁、笠岡和雄氏との関係である。彼は01年から11年まで周防社長の用心棒をしていたという。 その間、周防は関連会社のある麻布十番のビルに彼らを呼びこみ、その「暴力」をさまざまなトラブル解決に利用していく。みのもんたが社長を務める水道メーター販売会社・ニッコクが談合事件で右翼団体により街宣車の抗議行動を受けたときは、彼らの仲介が大きな力を果たした。
また、モーニング娘。メンバーとの援助交際を暴力団関係者に盗撮され、そのビデオをダシに周防社長が脅迫されたときも、笠岡から山口組関係者を紹介してもらい話をつけたとされている。
しかし、なぜ周防社長は用心棒として笠岡を必要としたのか? その事始めは、2001年、5月8日(正確には5月9日午前4時30分ごろ)、赤坂にあるバーニングプロダクションの事務所に銃弾を撃ち込まれた事件がきっかけであった。
この事件については、なぜか被害者であるはずのバーニングが警察の捜査に非協力的であり真相は解明されていないのだが、いずれにせよ、このときに警察ではなく反社会組織の方を頼りにしたということは、いち企業として問題であるのは言うまでもない。
このようなズブズブの関係は、さきほど紹介した傘下グループにも同じことが言える。ライジングプロダクションは01年に平哲夫社長が脱税で逮捕されているのだが、その公判のなかで驚くべき事実が明かされた。なんと、社長自身が元ヤクザで小指を詰めた過去があるのだという。また、同じ公判のなかで、コンサートの妨害を避けるためなど、ヤクザ対策費を支払っていた事実も明かされている。
ただ、バーニングが手を伸ばしているのは裏社会の人間だけではない。警察も意のままに動かせるよう策を練っている。「サンデー毎日」(毎日新聞出版)2000年12月10日号には、警視庁幹部との宴席に藤あや子を呼んで接待させていたといったエピソードが記されている。
他にも、検察、政界との深い関係が常にささやかれており、バーニングはこうした力ももっているがゆえに、「芸能界のドン」と恐れられ、暴力団との関係も不問にされてきたのだろう。
暴排条例の施行で表向きは暴力団との関係が社会全体で厳しく見直されるようになり、芸能人も暴力団との関係が発覚すると、活動を自粛せざるをえない状況に追い込まれるようになった。しかし、芸能界はもっと根本的なところで暴力団とつながっており、その構造的癒着は何も変わっていないのかもしれない。
(井川健二)
・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
北島三郎を調べるだけで、全然関係ない芸能人とやくざとの関係まで芋づる式で出てきます。
この世の中は、暴力団がすべてイメージ操作をしており、全てのブームの火付けネタも暴力団がやっています。
表面的には、メーカーやデザイナー、番組でディレクターがやっているように見えるかもしれません。
しかし、その影で暗躍しているのは、暴力団といわざるを得ません。
「モーニング娘。メンバーとの援助交際を暴力団関係者に盗撮された事件」に関しても
やくざまがいの行為をしてやくざに火消ししてもらう始末です。
芸能界も一枚岩ではないため、バーニングプロダクションも右翼から狙われてる始末です。
右翼のブログには芸プロのネタをリアルにアップしています。
・・・・・・・・・・・(元モーニング娘。の矢口真理が沈黙する「バーニンググループ」による淫行犯罪の実態)
20年に及び、少女タレントに淫行売春を斡旋、強要してきたバーニング社長、周防郁雄。その犯罪行為は、手を変え、人を代えて今なを続いているのが実情だ。
その卑劣な売春斡旋を阻止するべく、「大日本新政會」は二年に及び「周防糾弾」の街宣活動を展開してきた。しかし、我々の警告にも関らず、落ち目になったタレントの中には周防の威光にすがろうとする者が存在するのは残念な事である。
「我々は、これまでは本人の名誉のために実名を公表しなかった。しかし、これ以上、芸能界に淫行、売春という悪習を蔓延らせるわけにはいかない。警察の摘発は逃れられても我々の摘発から逃れることはできないという事だ」大日本新政會・古参関係者はそう語気を強める。
周防郁雄のトラブル処理を請負ってきた我々は彼の悪どさを熟知している。
同じく古参関係者は「今回は、12年前(2002年)未成年だった矢口真理に淫行売春を斡旋した周防郁雄の犯罪行為を、再度ホームページで暴きながら、読者諸兄と共にバーニング追撃を強化してゆくが、この20年間の悪事について我々同志たちは深く関与してきた、つまり周防郁雄のあらゆるトラブル処理を請負ってきただけに、そのあくどさは熟知している。しかもこちらが経費を持ち出し、約束した報酬はほとんど受け取っていないだけに、諸々ふくめて暫時、公表してゆく次第だ」と鼻息も荒く語った。
援助交際が広がった元凶は周防系列の芸能人
芸能界の性の乱れは、社会に広がる。
「援助交際」という言葉が生まれたのも20年ほど昔だった。彼女たちに罪の意識はない。金のためなら下着も身体も売れるものは何でも売る。まるでビジネス感覚なのだ。女子高校生にこうした悪習が広まった元凶は、やはり周防系列の芸能人からである。
日テレ「ミヤネ屋」に出演した矢口真理への疑惑
先日、アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバー、矢口真理が久しぶりにテレビに出演した。10月23日・大阪の日テレ系読売テレビ「情報ライブ・ミヤネ屋」である。
二時間番組の約半分、一時間が割かれた中身は、不倫騒動や離婚問題など他愛のないものだった。落ち目の矢口真理に1時間ちかく時間を割く番組内容だったので、視聴者の多くが疑問を持ったはずである。
しかも司会の宮根誠司は周防の子飼いである。そこに矢口を出演させ、一年半も前の不倫騒動や電撃離婚の問題を釈明させること事態、電波の無駄使いである。さらに矢口真理は芸能界復帰への意志を表明している。これは明らかに周防の威光を使った芸能界復帰会見なのである。
この二時間番組「ミヤネ屋」を系列ネットワーク放送する日テレの渡辺専務は、先日も周防郁雄と銀座で豪遊している姿を目撃され ている。二人の親密な関係は業界でも有名だが、この時に、矢口真理の独断場となった「ミヤネ屋」出演が話し合われたのではないか?
また、NHKはじめ民放テレビのプロデューサー達が周防からもてなされた肉弾接待(モーニング娘。たち)の罠に、渡辺専務はじめ日テレのスタッフ達もひっかかっていないだろうか。真相をご存知の方は、お知らせ願いたい。
なにぶん渡辺専務は日テレの次期社長候補である。周防お得意のハニートラップ、淫行売春接待という幼稚な罠にひっかかる事は無いだろうと思っている。
『八重の桜』プロデューサー。モー娘。肉弾接待騒動!
矢口真理の釈明会見は、連日テレビの情報バラエティ番組などで放送が続いている。身長145センチと小柄な矢口は、すでに 31歳である。(1983年1月20日生まれ)
しかし不倫騒動について釈明するその顔は、なにか忌まわしい過去を引きずっているかのように我々の目には映った。
その過去とは、昨年「週刊文春」(2013年9月12日号)に掲載された「NHKが頭を抱える『八重の桜』プロデューサー。モー娘。肉弾接待騒動」でも触れられたある事件のことである。
記事の序文は
「芸能界を震撼させている、あるサイトの告発記事。そこでは芸能界のドンとNHK大河ドラマプロデューサーとの不適切な関係が暴露され、女性芸能人による肉弾接待までが行なわれたという。」
衝撃的な内容だった。
この記事にある「あるサイト」とは、当「大日本新政會」のサイトである。「週刊文春」も紹介した、当時サイトに掲載していた告発記事を引用する。
「・・・ 『八重の桜』で注目を浴びているNプロデューサー。いまでこそエグゼクティブプロデューサーと持ち上げられているが、いまだにバーニング周防郁雄(社長※ 編集部注)との関係を切ることが出来ないでいるため、本人も困っていると関係者に話していると言う。NがまだNHKエンタープライズ時代から仕事も遊びも周防に抱きかかえられ育ってきたからだ。とくに関西に仕事で来た折には必ず、京都に足を運んで御茶屋「H」で我々と一緒に羽目を外したものだ。
特に記憶に残っているのは、女性関係。私もテレビで見たことのあるモーニング娘。の二人が途中で参加してきたのだ。周防から言われたので、小遣いを数十万づ つ渡してやると喜んでいた。後に周防とNが宿泊している京都ブライトンホテルに送ってやったのだが、『周防さんもNさんも変な趣味があるのでいやなんで す』と二人が酔った勢いでしゃべりながら周防とNの部屋に消えていった。」
このエグゼクティブプロデューサーNが、大河ドラマ『八重の桜』担当だった内藤慎介である。そしてモーニング娘。が酔いながら「二人は変な趣味がある」と漏らしたのは、この日がはじめてではない事を明らかに示している。同時に変な趣味は、卑猥で強制的なわいせつ行為を強いられていることが含まれている。
そして何を隠そう、この肉弾接待に参加していたモーニング娘。メンバーこそ、矢口真里である。
さらに、この京都祇園モー娘接待が行なわれた時期は、2001年に「モーニング娘。強迫騒動」があった頃。その翌年2002年であった。つまり矢口真理は未だ19歳と、100%未成年だった時期である。
余談ながら、2001年の「モーニング娘。強迫騒動」とは、某ヤクザが仕組んだものである。モーニング娘。の一人(未成年の頃)と周防郁雄のハレンチなベッドシーンをビデオで撮影し、それをネタに周防を恐喝したのだ。
ビビッた周防は、我々に泣きついた。「コピーは受け取ったが原本がない。取り上げてくれれば三億払う」ということで総裁が動き、この件は解決したのだが、一億どころか周防はそ知らぬ顔で、結局は未だに報酬は支払われていないのだ。
大日本新政會 総本部ブログ
・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
ミヤネ屋ももれなく暴力団番組なんですね。
テレビ業界は呆れてしまうくらい暴力団、やくざプロパガンダ装置といわざるを得ません。
お笑い芸人や、ジャニーズやエグザイル軍団をキャーキャー言って追いかけている女性陣、お気の毒としか言いようがありません。
暴力団の出先チンピラを追いかけているということにいい加減気付いてください。
女衒業、暴力団は女性を手篭めにして、経営者、政治家、スポーツ選手など 才能ある人を取り込むヤクザ稼業
医師という仕事がブラックで、ヤクザな人達ばかりで溢れてくるのは、ドクターXなどメディアの必死なプロパガンダを見れば明白です。
暴力団の仕事は女衒業といって、「女衒(ぜげん)は主に若い女性を買い付け、遊郭などで性風俗関係の仕事を強制的にさせる人身売買の仲介業であり、人買の一種である。歴史は古く古代からこのような職業が存在していたと考えられている。」
とあります。
派手な生活をさせ、豪華な車や料理を振る舞い、ひと時の夢を見させる。
そして、心も体も奪ってから、目的を達成するための道具として性接待させ弱みを握る。
本当に嫌になってしまいます。
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